| 4歳から習い始めたピアノから、音楽とは切り離せない人生が始まる。
88年、法政大学社会学部在学中にロックバンド「グレイトリッチーズ」に加入、
バンドブームのさなか、キーボディストとしてプロデビュー。
その後、さまざまなバンドのサポートを中心に活動を続けながらアレンジを学び、
95年には自身で結成した「杉浦フィルハーモニーオーケストラ」バンマスとして、
TV「タモリの音楽は世界だ」ハウスバンドに1年間就任し、編曲家としての礎を築く。
98年よりCM音楽のアレンジャー・コンポーザーとしてのキャリアがスタート、
「パナソニックTAU」「アイリスオーヤマ」「ナスステンレス」などの音楽を手がける。
また、同時期に日本のR&Bシーンで活動していた「MASTERS OF FUNK」に関わり、
J-POPのリミックス作品の数々にアレンジャーとして参加する。
00年よりワハハ本舗専属音楽家に就任。
全体公演の劇伴の他、ワハハの歌姫・梅垣義明のピアニストとして以降毎年、ツアーやイベントをサポート、
新宿コマ劇場からサマーソニックまで、振り幅の広いステージを経験する。
また、さまざまな演劇や映画のサウンドトラックも手がける。
04年、クラシックを遊ぶ音楽実験室「杉ちゃん&鉄平」を結成、
ヴァイオリンとピアノのデュオで全国ツアーや精力的なリリースを続ける。
07年、鉄道とクラシックを融合させたアルバム「電クラ」(電車クラシックの意)がスマッシュヒット。
エンタテイメント性溢れるステージともあいまって各地で評判を呼ぶ。
最近では、長岡京室内アンサンブルの定期演奏会用の編曲等でクラシック界にも参入、
とことんボーダーレスな活動模様を呈している。
今回の「しずおかCD」では すべての収録曲の演奏または編曲にかかわり
渾身の力を注いでいる。 |