| その1
赤ちゃんウミガメは
海が放出する紫外線を感知している |
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浜辺に置くとまっすぐ海を目指すアカウミガメの赤ちゃん。それは潮の匂いでも波の音でもなく、海からの紫外線を感じているんです。市街地から近い中田島砂丘では、夜に放流すると蛍光灯から出る紫外線に反応して海と逆方向に歩いていってしまうため、明るい時間での放流を行なっているのだそうです。 |
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| その2
子ガメが大人になって
戻ってくる確率は5000分の1 |
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なんとも低い確率。それだけ海は危険がいっぱいなんですね・・・。でも、この確率は外敵の多さによるものだけではありません。捨てられたビニールを飲み込んで窒息してしまったり、産卵できる浜辺が減ってしまったり・・・。以前はこっそり卵や子ウミガメを持ち帰る心無い人もいたんだそうです。 |
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| その3
この日放流した子ウミガメが
帰ってくるのは20年後 |
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これから黒潮に乗って海を旅してハワイ沖で成長するアカウミガメ。再び産卵のために浜辺に戻ってくるには20年かかるそうのだそう。ちょうどこの日放流に参加していたお子さん達が社会人になる頃です。嬉しそうに放流していた子供達。この気持ち、大人になっても覚えていてほしいなぁ。 |
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