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その名も夏・・・
メインディッシュとなる豆腐で作ったうなぎは、それが精進料理であることを忘れさせてくれる。
身の食感は、まさにうなぎのそれ。
蒲焼の甘さにバルサミコの酸味が融合した見た目にも美しいイタリアンな出来映えである。
うなぎの身になる豆腐は、北海道産「鶴の子大豆」という最高級品を使用。
まろやかな大豆本来の甘みが豆腐に生きる。
身の食感を出すために裏ごしはあくまでも丁寧に。小骨に見たてる牛蒡は針のように細く笹掻きにする。特製のタレは甘さ控えめ、油もほとんど使わないでグリルする。
バルサミコが味と美しさを演出して完成である。
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