70キロもある人力車を自由にあやつり、観光ガイドまでかねる車夫、かなり大変そうな仕事ですが、はたして虻ちゃんはどんな姿を見せてくれるのでしょう。
まずは、ルートと名所案内を記憶し、車の引き方を覚えることから。雷門のちょうちんに刻まれた有名人のエピソードなどをしっかり仕込んで準備は万端。初めてのお客は双子の学生さん。沿道の温かい励ましの声に支えられながら元気よく雷門をスタートしたものの、やはり体力勝負の車夫。あげ饅頭が食べたいという車上からのリクエストにもちょっとムッとしたりして。けど気を取り直して疲れを見せまいとけなげに頑張る虻ちゃんの姿は感動ものです。
二組目のお客は花やしき前で乗せたカップル。浅草公会堂のスターの広場ではお客そっちのけで、スターの手形に興奮しモノマネまでしてはしゃぐ虻ちゃん。さて、お客さんは虻ちゃんの車夫ぶりに満足してくれたのだろうか。どうぞお楽しみに。 |