記憶に残る文章は誰の心の中にも残っています。幼い日に読んだ童話の中から、教科書の片隅に記された作品の中から、ポケットの中に入れた文庫本の中から・・・。そんな名文を、テレビ静岡のアナウンサーが朗読してお届けします。
 
「走れメロス」作:太宰治
 
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「走れメロス」作:太宰治

読み手:渡邊雅彦アナウンサー

初出は昭和15年(1940年)で、ギリシャ神話のエピソードを題材とした言わずと知れた太宰治作の名作で、多くの教科書に掲載されていいます。昨年(2009年)は折りしも太宰治生誕100年の節目の年で、新しいカバーデザインになった多くの太宰作品が書店の店頭に並んでいます。

底本:「太宰治全集3」ちくま文庫、筑摩書房
1988(昭和63)年10月25日
初版発行1998(平成10)年6月15日第2刷
底本の親本:「筑摩全集類聚版太宰治全集」筑摩書房
1975(昭和50)年6月から1976(昭和51)年6月刊行
入力:金川一之
校正:高橋美奈子
2000年12月4日公開
2004年2月23日修正

<青空文庫作成ファイル>
このファイルは、インターネットの図書館、
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。

「ごん狐」作:新美南吉
 
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「ごん狐」作:新美南吉

読み手:田中宏枝アナウンサー

新美南吉が著したこの作品は昭和7年「青い鳥」に掲載された童話です。腕白なきつね・ゴンのしたふとしたいたずらをきっかけに、貧しい農夫兵十との交流が微妙な関係に進展してゆき、最後には読んだ人すべての涙を誘う物語です。小学校4年生のほとんどの教科書に掲載されています。

底本:「新美南吉童話集」岩波文庫、岩波書店
1996(平成8)年7月16日発行第1刷
1997(平成9)年7月15日発行第2刷
※入力時に使われた底本が不明とのことなので、
表記は岩波文庫版に合わせた。
入力:林裕司
校正:浜野智
1998年10月23日公開
2004年2月22日修正

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「注文の多い料理店」作:宮沢賢治
 
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「注文の多い料理店」作:宮沢賢治

読み手:未定

現代の今もなお多くのファンを魅了する宮沢賢治の作品群は、独特なその表現がなんとも言えない味を出しています。
詩篇「雨ニモマケズ」や「銀河鉄道の夜」「セロ弾きのゴーシュ」などといった作品のファンも多いのですが、この作品のブラックユーモアも格別です。

底本:「注文の多い料理店」新潮文庫、新潮社
1990(平成2)年5月25日発行
1997(平成9)年5月10日17刷
初出:「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」
盛岡市杜陵出版部・東京光原社
1924(大正13)年12月1日
入力:土屋隆
校正:noriko saito
2005年1月26日作成

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※一部の作品には、現代社会において不適切と判断される表現が含まれている場合があります。
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