テレビ局には
「どんな時でも滞りなく放送を続ける」使命があります。

写真:荒井秀育

技術局技術部荒井秀育

部署の紹介

【テレビが映る「当たり前」を支えています】

「技術」とひと言で言うものの、テレしずの「技術」は実際、多岐にわたっています。

番組の制作現場で、カメラや音声等を担って番組を作り上げる「制作技術」
放送に必要なCM/番組の素材を準備し、放送用にデータの一本化作業をする「放送進行」
CM/番組の出口となる放送設備を管理して、昼夜、放送の監視を行う「運行」
テレしずから送る電波が、県内全域に正常に行き渡るように運用/管理する「送信」
パソコンやサーバ、ネットワーク等のIT関係全般を扱う「情報システム」。
テレしずの「技術」は、大きく分けるとこの5つに分類することができます。

これらの各部門でのそれぞれの仕事が、
番組の制作から視聴者の皆さんの元に電波が届くまでの大きな流れです。
どれも放送には欠かすことのできない重要なものであり、
それを支えているのがテレしずの「技術」なのです。

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仕事内容(1)

【会社が動く「当たり前」を支えています】

現在、私は情報システム部門を担当しています。

この部門では、社内のIT関係全般を扱うため、
社員が仕事で使うパソコンや、テレビ局の核となる放送データを取り扱うシステム、
さらには、システムを実装するサーバや運用するためのネットワークまで、幅広く管理しています。
実際に機器やシステムを利用するのが他部署であっても、
情報システムはそれぞれのネットワークや仕組みを理解したり、
ウイルス感染等の緊急時に対応をしたりする必要があります。

また、全国のFNS系列各局とテレしずは密接な繋がりがあり、
機器やシステム等の導入・更新等にあたって、何度も系列局と会議や打合せを開いています。
系列局との会議等ではテレしず代表として意見を述べる必要もあり、
きちんと意見が述べられるように、社内の現状や将来像についての知識の吸収が欠かせません。

専門的なことから会社全体のことまで、幅広い知識が求められる非常に難しいセクションですが、
それ故に日々変化する仕事に臨むことができる面白いセクションであるとも言えます。

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仕事内容(2)

【どんなときでも「当たり前」を維持するために】

まだ入社して1年足らずではありますが、強く印象に残った仕事が数多くあります。

なかでも、昨年4月の「熊本地震」の際の特番対応は特に印象が強いです。
最初に大きな地震が起きたのが、昨年4月14日(木)の午後9時半頃でした。
まさか、入社直後にこのような大災害が起きるとは夢にも思っていなかったため、
既に帰宅していた自分は、どうするべきか分からないまま、とりあえずテレしず本社に向かったことを
今も鮮明に覚えています。
静岡から遠く離れた熊本で起きた大地震とはいえ、フジテレビ系列では特別番組に変更になったため、
テレしずでもその対応作業が必須でした。

テレビ局には「どんな時でも滞りなく放送を続ける」使命があります。
その使命を果たすために、技術部で働く人間は突発的な災害にも速やかに対応しなければなりません。

熊本地震の時、入社間もない自分に果たせた事はほとんどありませんでしたが、
オンエア時間が迫る中、目まぐるしく変わる状況に迅速かつ正確に対応していく先輩方の姿を見て、
自分もまた放送を支える使命を背負っている事を改めて感じました。

熊本地震からまもなく1年。
静岡という土地に根付いたテレしずで働く、一人の技術部員として、
その時の想いと使命をこれからも常に忘れないように心がけていこうと思っています。

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テレしずだからできること

【挑戦できる環境】

他の先輩方と比べると、入社したばかりでまだまだ知識も経験も及ばないのですが、
既に、様々な仕事を任せてもらっています。
なかなか自分が思ったように仕事が進められず、力不足を感じることも多いですが、
それ以上に、日々の業務の中での成長や知識の吸収、
仕事をやりきった際の充実感や達成感といったものを感じています。
テレしずには、たとえ新人であっても「挑戦できる環境」がある!と自分は思っています。

このように書くと、つい怖気づいてしまう方もいるかもしれませんが、
真面目に頑張る姿を見せていけば、先輩方はちゃんと優しくサポートしてくれる会社です。
大切なのは"物事から逃げず、挑戦する気持ち"なのです!

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就活生へのメッセージ

【仕事って「集団戦」】

入社して直ぐに感じた事は、
「想像していたよりも、いろんな方と一緒になって仕事をする機会が多い」という事でした。
社内の人は勿論ですが、毎日のように他の会社やメーカーの方々と仕事をしています。
どんな人とでも上手く接して仕事に繋げる事は、非常に難しい事ですが、
それが実行できるように努める事こそ、今の自分にとって重要な事なのではないかと思います。

さらに、どんな仕事も1人で進められるものではありません。
仮に1人で取り組むべき仕事があったとしても、
その仕事について報告・連絡・相談することは最低限必要となるため、
1人で完結する仕事ではありません。
会社は「集団戦」で動いているのです。

是非、テレしずで、人と協力したり、気遣ったりできる
「人とのつながりを大切にできる人」と一緒に働きたいですね。

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