一度行ってみたかったんです。白石加代子さんの朗読劇。
「源氏物語」… 朗読舞台 とでもいうのでしょうか?
体の動きや扇なども生かし、何とも不思議な独特の空間を作り上げていました。
源氏物語の原文である古文、瀬戸内寂聴さんの現代語訳に状況を簡潔に説明する解説文のようなものがめまぐるしく入れ替わり、さらに、登場する人物も光源氏に桐壺帝に藤壺に葵の上に六条の御息所に頭の中将に…と、とても書ききれないほどなのですが、どれもが一瞬にしてパッと切り替わり、でも、全てを通してみるととってもなめらかで、さすがでした。
一番すごいなあ感じたのが、そのパワフルさ!20分ほどの休憩を挟んで2時間半を軽く超える長さを、疲れも見せず迫力も衰えず演じていらっしゃいましたよ!! |