ドライカレーとオリジナル・ルーのコンビネーションが見事に調和!
さらに、有機豚の角煮をドーンとのせて、なんとも贅沢な一品に仕上がった。肉厚でジューシー、しかし、くどくないのがこの角煮の特徴。
こだわりは豚肉。
まず、角煮から作った自家製ラードでひき肉を炒める。
同じ豚の脂分で炒めることにより、より一層コクをだす。
さらに肉の臭みを消すため、2晩寝かせたペースト状の野菜を加える。ルーに加えるスパイスは10種類、隠し味に福神漬けの汁を投入するという。そして、角煮に使う豚は群馬県産の自然有機豚。
あっさり感を残すよう特製のタレに1〜2時間漬け込むのが、この角煮の特徴。
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