『中華そば漢風』
5月19日(土)
▼住所
富士市西船津322-11
駐車場:15台
▼電話番号
0545-34-3600
▼営業時間

11:00〜14:00
17:00〜21:00

▼定休日
月曜日

内野宏昭さん

自称日本一、中華達人!
中華料理界で修業を積み、街のラーメン屋とは一線を画す本格派の中華そばが評判を呼んでいる。

素材も中国産のものにこだわるその品々。

ラーメンはもちろん、酢豚など定番中華料理の充実振りも漢風人気のたて役者だ。

 
『酢豚』(800円)
『五目そば』(700円)

富士市。
国道1号バイパスと根方地方街道にはさまれたところにあるUCC富士工場から1km東へ進むと
「中華そば 漢風」

ドラゴンメン(750円)

一面に敷き詰められた、一味唐辛子に度肝を抜かれる。
しかし、一口食べると辛さの中にも、ほんのりした甘味を感じる極上ものだ!

一味唐辛子が加わったことで、パンチの効いたアッサリ醤油スープ。
シコシコの歯ごたえがたまらない!お店特注の麺との相性は抜群!!
まさに、自慢のこだわり麺が進化した、色彩豊かな芸術面だ!

こだわりの麺は、柿田川の湧水を生かした湧水麺。プリップリのコシが楽しめる、一級品!

この麺を引き立てるスープは、豚骨やげん骨、豚のモモ肉などからとった、コクと旨みをじっくりとった極上スープ。

味のポイントは特性醤油ダレ。
ラー油、ゴマ油、酒、更に中国から取り寄せた企業秘密のエキスを入れ、2週間寝かせる。

このタレがスープと合わさり一流の中華そばが完成した。 中国山東省の山クラゲが麺のコシを更に引き立たせている。

真っ赤な一味をのせると、まるで火を吹くドラゴンのようだ!

#85 『超美食大戦 ラーメン対決パート4』一覧