「おかあさん」
おかあさんはいつもわたしにむかっておこる。
ぐじゃぐじゃなんかいうとる。
でもわたしはいつもおかあさんがなにいうとるかわからん。
|
叱る、というのは諭す、ということがあると思うんです。
おかあさんの考えを子どもに教える、つまりしつけということですよね。
それにはまずお母さん自身の生活がどうか、ということが大切になります。
きんいちくんという子はいつも片付けができません。参観日に会うお母さんは和服で素敵な装いをしています。ある日、耳鼻科検診できんいちくんの耳から大きな耳垢がでてきました。家庭訪問に行くと家の中は和服の素敵なお母さんからは想像できない乱雑ぶりです。
子どもにきちんとしてほしかったらやっぱりお母さんにも裏打ちされたものが必要じゃないかと思うんです。
|