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| 会場/第一ひかり幼稚園 (静岡市) |
| 講師/音楽プロデューサー 松居 和 |
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第1193回「お父さんの子育て参加」
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ある奈良の保育園の園長先生は、「どんな風に子どもを抱いているかでどんな母親かわかる」といいます。
抱き方を見て職員たちに「今年はこの母親は要注意」と言うんだそうです。 「なんとかあの母親たちを2年、3年かけてまあまあの母親に育てて『出所』させましょう」と。
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あるとき、その保育園に3人のどうしようもない父親、子どもに無関心、子どもをぶつ親が入ってきたそうです。 そこでその先生は3人の父親に24時間のお泊まり保育をさせました。
島根県のある保育園では、「保育 園は親に迷惑をかけるためにある、1分でも1秒でも保育園に連れてくる、それが親のためだ」と言い切っています。その園長先生は「変な親がいたら役員にしてしまえばいい」と言っています。どんな親でも役員を3年もやればまあまあの親になるから、と。子どもがそれだけの影響力をあたえてくれるのです。
その保育園では小・中・高校の生徒たちにも保育者体験をさせています。小5の男の子の作文です。
「一日目、ぼくは保育園に行った。どうしていいかわからなかった。だまってそこに立っていた。そうしたら小さな男の子が近づいてきて『あそぶか?』と言ってくれた。それがとてもうれしかった」
どうして5年前まで幼稚園児だったのにどうしていいかわからなくなってしまうんでしょう?どうして子どもに声をかけられたことがそんなにうれしく感じるのでしょう?
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新潟のある保育園では遠足は父親同伴、と決めたそうです。丘に登ったところである父親が「先生、やっぱりお酒はいけませんよね」と尋ねたので園長先生は「最近目も耳も遠くなりまして」と答えたそうです。
父親たちは丘の上で酒盛りをはじめ、そのまわりを子どもたちが遊び回ったそうです。 父親たちも本当に楽しい一日だったそうです。これが本来の親子の姿じゃないでしょうか?
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《番組で紹介した本》
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「家庭崩壊 学級崩壊 学校崩壊」 松居 和 著
エイデル研究所(1,429円+税)
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◆テレビ静岡9月2日放送◆
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