小田原の中学校での話です。2年生が学級対抗大縄跳び大会をやることになりました。 1組の星野くんは縄跳び恐怖症で跳べません。クラスのみんなで応援しようと手をつないだりして一緒に跳ぶのですが、どうしても1回しかできません。 本人もクラスのみんなも一生懸命です。
クラスはシーンと静まりました。賛成すると星野くんを邪魔にしているのと同じです。 反対するとビリ決定です。生徒は何も言いませんでした。 先生は星野くんにメガホンを持たせ、練習を始めさせました。するとまとまりのいいクラスですからどんどん跳ぶことができ、もしかしたら1位になれるかもしれないというところまできました。 ところが、本番3日前になって・・・