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入学式の日、体育教官室で初めてラグビーボールを手渡されたとき、まだ先生に会って数時間しかたっていなかったのに「大八木なあ、お前は日本代表選手になれる。
きっとお前が日本代表になった頃は、強豪といい試合ができる日本代表にチームになるからラグビーをやれ」
と言われたんです。
それから会うたびに「お前は日本代表になれる、世界に勝てる」とずっとインプットされました。
多分、小出監督も高橋選手に具体的な夢を言いつづけられたんでしょう。
大人になってくると「こんなことは不可能」とこちらの判断で言ってしまうんですが、子どもは憧れの選手に自分を置き換えて映像を描いていると思います。
夢は大きいほどいいと思います。
ときには自分のかなえられなかった夢を
子どもに語ってあげるというのもいいんじゃないでしょうか。
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