アマゾンの先住民をはじめて取材に訪れたとき、すごい重装備で出かけました。 毒蛇にかまれたときのために注射針と血清や、丈の長いブーツを持っていきました。 でも、そこに住んでいる人たちがいて、彼らがちゃんと知恵を持っているんですよね。
村のリーダーに「こんなにプライバシーのない生活ってどうなんだろう」と聞くと 「それがいいんだ。ここで生活すると、お年寄りも若い人たちも赤ん坊もいるからもいろんな 個性に出会える。そうすると子どもたちが早くから自分を見つけることができる」というのです。