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私がよく行っているパンシールというカブールの少し北の町はタリバンと反タリバンが戦争をしていたところですから爆撃がよくありました。
10歳くらいの男の子に聞きました。
「怖くない?逃げようと思わないの?」と。
すると彼は「ここにいると木の実を採ったり川遊びをしたりできて楽しいよ。おじさんは自分の国好きじゃないの?」と言われてしまいました。
この子たちは自分の国が好きだからここにいるんだ、と頭を叩かれたような気がしました。
今回、タリバンが撤退した直後にカブールに入りました。子どもたちはすでにそれまで禁止されていたサッカー、凧あげをやっていました。よく日本の報道で、貧しいから戦争が起きた、テロも起きたと言われていますが、私はちょっと違うんじゃないかと思っています。
写真をお見せしながら、私が出会った子どもたちのことをお話したいと思います。
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