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以前は露天掘りで簡単に採れたそうですが、今は地下3,000〜4,000mのところで作業をしています。
金鉱労働者、ソロモンを取材しました。
1年に1回、たった3日だけクリスマス休暇で家に帰るところについていきました。
お金を出せば早いバスがあるのですが、少しでも節約しようと安いバスで時間をかけて帰りました。
3日間はとても短いです。
家に着くともうお昼。
その日はあっという間に過ぎ、翌日ソロモンは教会へ出かけます。
そして3日目の朝にはもう家を出なければなりません。
1年にたった3日しか会えない家族。
奥さんのディダはどんな表情をするのだろうと、カメラを構えました。
涙をみせるのではないかと思ったのです。
でも、ディダは軽快な音楽に合わせて踊りだしたのです。
2度目にソロモンを訪れると、彼は指を失っていました。鉱山で事故があったそうです。
3度目に訪れると、彼が泊っていた宿舎が取り壊され、なくなっていました。
鉱山の人に尋ねると、リストラされて故郷に帰った、というのです。
彼は、ここでずっと勤めて年金をもらえるようになったら妻と一緒にゆっくり故郷で暮らしたいとずっと言っていました。
それなのにどうして…?
慌てて彼の村に行きました。
ソロモンとディダはそこでどんな暮らしをしていたと思いますか?
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