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銀行ではキャッシュコーナー、駅では自動販売機で用は済んでしまいます。
便利になったことを否定するつもりはありません。
ただ、便利になって欠けてしまった部分はきちんと補わないといけないと思うのです。
回転寿司ではまわりは敵です。
だって、その「トロ」を早くとらなかったら、だれかがとってしまうでしょう?
普通の店だったらカウンターで握る人と会話ができます。
横に座っている人とも会話ができます。
カラオケでも同じですね。 ボックスに入ったら歌は歌えますし、仲間の絆は深まるかもしれませんが、新しいつきあいはできません。
携帯電話もそうです。
直に話せばいいのに、携帯電話を使うためにわざと離れたりしていませんか?
高校生が交差点で話しているのをみたことがあります。
メールを送って「届いた?」と電話してみたり。直接話せばいいのです。
便利さによって会う人、仲間が特定されて新しい関係を作れなくなっているのではないかと心配です。
なにかバランスが崩れているように思うのです。
今日は私の体験をお話しながらこのことをみなさんと考えてみたいと思います。
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