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以後W杯出場を夢見て、高校を卒業するまでサッカー漬けの日々でした。
しかし高校卒業後、予備校通いしている年に交通事故で下半身不随になり、車椅子なしでは生活できなくなってしまったのです。
事故に遭った最初の頃は「僕はすべてを失ったんだ」そう思っていました。
でも長い時間をかけてそうではないと思えるようになりました。
確かに僕はもうサッカーをすることはできません。
でも僕がサッカーをやっていた約10年間という時間は、サッカーができなくなってからも僕に色々なものを与えてくれているのです。
このことに気がつくことができたのは、僕がこれまでに出会った人々のおかげなんですね。
サッカーをとおして出会った人々、事故に遭ったからこそ出会えた人々・・・。
ですから今日は、僕が出会った人々、そしてその出会いが僕をどう変えてくれたかについて、お話ししたいと思います。
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