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実は、鳥の他には人間だけなのです。
人間の母親は子どもを10ヶ月間も胎内に抱えていなければなりません。
生まれてからも、子どもは動物のようにはすぐに自立できないので子どものそばを離れられません。
これでは母親だけで子育てすることに限界があります。
だから父親が子育てに参加するわけです。
これは人間が進化の過程でつちかった、子孫を繁栄させるための仕組みなのです。
しかし現在の社会では、父母ともに働かざるをえません。
特に父親の子育て離れが目に付きますが、 これは大きな問題です。
なぜなら父母の役割はそれぞれ異なり、どちらが欠けてもバランスを失うものだからです。
たとえば、出産時に自分のお腹を痛める母親と違い、父親は自分の子どもを客観視することできます。
当然子どもとの距離は母親のそれとは違ったものになりますが、この違いこそが子育てには必要不可欠なのです。
この「子どもを客観視する」ということのほかに父親の子育てで重要なポイントは
・社会的伝達
・父子相伝の技
・人間としての成長を促す
・パートナーの大切さを教える
などがあげられます。
それぞれのポイントについて具体的な例をまじえながらもうすこし詳しくお話ししましょう。
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