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小学生に「君の自慢できるものは何?」と聞くと、「別にないよ。」と答える。
高校生に「自分のこと好き?」と聞くと、「別に」と答える。
海外では、どうでしょう。
中国や韓国の子どもたちは8割が、アメリカでも6割の子どもたちが自分のことが好きだと答えます。
それに比べて日本の子どもたちは、3、4割です。
よく見ると、誰にでもいいところはあるのに、大人たちが気づいていないんですね。
では、どうしてこのようになったか。
それは、世の中全体が結果ばかり急いでいるからなんです。途中の努力に目を向けてない。
もっと子どもを励まして欲しいんですね。
そのことに大人たちが気づいて欲しいんです。
例えば、0点を取ってきた子をあなたならどうやって励ましますか?
「また0点?」「もはや限界かしら・・・」こんな小言を言っていませんか?
「繰り返し繰り返しやってごらん。ちゃんとできるようになるから。」こうやって言ってみてはどうでしょうか。
いくらでも励ますことばはあるんです。
私は、担任したクラスの一人一人に『ぼくの自慢』という、とっておきの掲示物を作るんです。
どんなものかご紹介しましょう。
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