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反抗期の時期に十分大人たちからリードしてもらっていると、17、8歳の頃には落ち着きます。
逆にこの時期がなかった子は、どこかでよじれが出てしまうんです。
反抗期の時期は、3回あります。
3歳4歳の反抗期が第一期、9歳10歳が第二期、13歳14歳が第三期です。
第一期の特徴は、親にとっては「憎らしい」と思う部分が出てくるという事です。
「いやだ」とか「ばか」という言葉を覚えるんですね。
親の言う通りにならない1人の人間が育ち出すんです。
それを叱ってばかりいると、人間を信用しなくなる子どもが育ってしまいます。
上手にリードしてやることが大切ですね。この時期の反抗は、成長の第一歩なんです。
大人たちの方が「親の言う通りにならない一人の人間が育ち出したんだ」と思えば、楽になります。
第二期の特徴は、理屈をこねるようになるということです。
子どもにお願い事をすると、すぐ「なんで私なの?」「自分でやれば」と言う。
そう言われると親は、「嫌ならいいわよ。お母さんもご飯を作らない。」これでは、子どもと一緒です。
子どもたちは、この時期から知的に発達する時期になります。
説明されないと恨みや不思議だけが残ってしまいます。
だから、道理や理由をきちんと説明してあげる必要があります。
反抗期にどうリードするか。その秘訣を少しお話しましょう。
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