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先日、アメリカの教育学者が「日本に行ったら小学校で子どもに掃除をさせてた。あれは、いいねぇ。」と言うんです。
だから、いいところに気が付いたなと思ったんです。
そうしたら、「さすが日本人は、経済観念が発達してる。あぁやって掃除にかかる人の費用を省いている。」と言うんですよ。
私はね、「あ、そういう風に見るの?」と思ったんですよ。
私達は、掃除する代金をうかせるために小学生に掃除をさせてるなんて思ったこともないですよ。
自分で散らかしたものは自分で片付けるという事を教える為にやっていますよね。
ちょっとやそっと、この国に来たって、欧米の学者に我々のことは分かりませんよ。
日本のすごいところはね、まだまだ親たちの子育ての中に祈りがあるってことです。
私は、子どもを小学校にお受験させたんです。 これはいいですよ。
親子関係が育ちますからね。お受験の手引きに「面接の日には紺のスーツがいい」と書いてあったんです。
買っちゃいました。かみさんもついでに紺です。子どもも紺にしておきました。
3人揃って紺で、帰りに記念撮影しちゃいました。
これだけでも、お受験っていいと思いませんか?
こういうのを親子でするのがいいんです。
面接の日の朝、会場に着いてビックリ。ほとんどみんな紺なんです。
これは、なんだ?と思いました。日本でしか見られない光景です。僕は考えました。 ()
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