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地球上には子どもを生みすぎている国もあれば生まなすぎている国もあるんですね。
ヨーロッパでは、イタリアやスペイン。アジアでは、日本がそうです。
本来、女性が生涯2.08人の子どもを産めば人口が維持できると言われています。
でも日本では一人の女性が生む子どもの数は1.4人を割りました。
つまり、どんどん日本人が減っていくということになります。
外国の人は、日本は豊かだし条件も揃っているのにどうして子どもを産まないのか不思議がります。
子どもをたくさん産みすぎる母親と子どもを産まない若者との間に共通点があるか考えてみました。
一つだけあると思うんです。お互いに不安なのかなって。たくさん子どもを産んでちゃんと育てられるか不安。
一方で、ちゃんと親になれるか不安。
慎重になりすぎているんですね。それから失敗するのを恐れているんだと思います。
子どもが生まれてから私は「母親らしい仕事」をしなきゃいけないと思っていました。
だから、歌もラブソングじゃなくて童謡とかしか歌わなくなったんです 。
でもある時、レコード会社からラブソングを歌わないかと言われました。
悩みました。家に帰って子どもたちに言ったんです。
「ママできるかなぁ。失敗したらいやだなぁ。」って。
そうしたら子どもたちが、「いつも『失敗を恐れるな。何事もチャレンジよ』というのは、ママです。」と言うんです。
子どもたちに勇気付けられました。今回は、母親としての私がお話をします。
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