声って意外と耳に残るんですね。
例えば、「い・い・か・げ・ん・に・し・て」という言葉がありますね。
これをものすごく怒った口調で読むと…嫌な感じがしますよね。
今度はちょっと甘えた口調で笑顔で言ってみると…
なんだか恋人同士のじゃれ合いみたいに聞こえませんか?
全く同じ言葉なのに声のトーンを変えただけで全く違う意味の言葉になってしまうんです。
朝、子どもがなんだかグズグズしていて言うことを聞かない。
それに加えてジュースをこぼしたりすると、「ほら!気を付けなさいって言ったでしょ!」と怒ってしまう。もう声のトーンが上がっているんです。
それでちょっと昨日の夜お父さんとケンカしたりしてるともっとエスカレートして
「だいたいあなたはいつもこうなのよ!」ともっと声のトーンは上がります。
でも自分がお醤油なんかをこぼしても「あらあら」とすまし顔。
大人はちょっとズルイところがありますね。
声のトーンを変えれば意味も変わってしまう「声のちから」。
では、歌にしてみたらどうなるでしょうか。
今日は、私が普段「出前ライブ」で行なっているように、会場の皆様にメッセージを書いてもらいました。そのメッセージを即興で歌にしてみたいと思います。
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