| 日本にも昔同じような考え方がありました。
西郷隆盛の言葉で「児孫のために美田を買わず」というのがあります。
子どもや孫に残すべきものは、田んぼや家ではなく、生きる哲学、生きる力だと思うんです。
今の子どもたちに欠けているのは丁度それだと思うんです。
日本は、今、過渡期にあると思います。 価値観も変わってきています。
これからの主役は、国や会社ではなく、自分自身だと思います。
自分自身で自分自身を守らなくてはなりません。
そして、自分の子どもも自分自身で守りたいと思います。
日本の教育も変革期にあります。2002年から週休二日制が導入されました。
でも、決して悪いことではありません。むしろ、前よりもいいかもしれません。
完全に週休二日制になれば、親と子どもが一緒に過ごす時間が増えます。
家族の絆も強くなる可能性も高くなるんです。
日本の教育レベルは世界でも稀なほど高いといわれています。
しかし、それが崩れつつあるとも言われています。
そんな中でも自分の子どもはできるだけ高い学力を持って社会に貢献できるような立派な人間に育てたいと思いますね。
そのために、ピーター流の才能の伸ばし方をお話したいと思います。 |