| 天才は何が大事かというと、天才の条件として、「質より量が大事」ということなんですね。
私たち日本人は、質の高いものを少なくというが良い仕事だと考えがちで、量が多くなると質が荒くなると考えたんですね。
しかし、世界的なレベルというと、「天才」と呼ばれている人たちは、量が多いんです。
典型的なのは、ピカソですね。一日一作品よりも多いんです。
なぜ、これができたかというと、ピカソは完成することにこだわらなかったんです。
絵を描いていって、ある到達点まで自分ができたと思うと、あまりこだわらずにその作品は終わりにします。その作品で足りない部分、改善点があると、その作品を修正するのではなく、次の絵でそれを実行していくんですね。
だから、ピカソは、自分の絵には完成品がないといっています。
すべてプロセスなんだということなんです。ここから学ぶことは多いと思います。
細かいことにこだわらずに次から次へとこなしていく事が大切なんですね。
次に天才の特徴としては、自分の得意なところにエネルギーをかけるという事です。
自分の癖を技にして自分のスタイルを持つということなんですね。
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