| そんな時、その子は親元を離れて私の家へ来ました。
子どもがいなくなってお母さんは思う存分仕事ができましたが、
子どもが目の前にいなくなって初めて「あぁでも自分は子どもを愛してるな」って実感したそうです。
その子も「お母さん大好きだな」って実感したんです。
そして2人は手紙でやりとりを始めました。
「私はもう大丈夫。お母さんも仕事がんばってね」
「私の子どもに生まれてくれてありがとう。私はあなたがいてくれて幸せです」
「私もお母さんの子に生まれてよかった。私の名前も、とても気に入ってます。
この名前つけてくれてありがとう」
親子一緒に家にいてギスギスしていたら、こんな良い距離は持てなかったでしょう。
親子の距離って物理的な距離じゃないんですね。
親子の絆・心の絆って、物理的な距離と関係ないんだと学びました。
子どもたちが親元を離れながらも、大自然の中でたくましく育っています。
普段の生活ではなかなか体験できないことを少しご紹介しましょう。
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