例えば、自分の子どもの学校の帰りが遅くなる。
いつもならとっくに家にいる時間なのに、まだ帰ってこない。
どうしたんだろう、何か事件にまきこまれたんじゃないだろうか。
料理してても気が気じゃないですよね。それでもなかなか帰ってこない。
そんな時、にこにこしながら子どもが帰ってきました。
あなたなら何と言いますか?たいていの方は怒鳴ってしまいますよね。
「何やってたの!今まで!どこにいたの!」
子どもはびっくりして何か言おうとします。
しかし、あなたは更に言葉を続けてしまいます。
「あなたはいつもそうなの。
親の言うことを聞かないからこうなっちゃうのよ。電話の一本くらいよこしたらどうなの?」
お互いにだんだん怒ってしまいます。
そして子どもは部屋にこもり、話をしなくなります。
相反発して子どもの言うことを聞かないから気持ちが伝わらないんです。
では、どうすれば良いのでしょう。
気持ちをぶつけるのではなく、相手の立場になって考えましょう。
あなたは上手な叱り方をどれだけできますか?「叱る」ということはなかなか難しい事です。
そして、叱る親がいなくなってしまったのも事実です。
家庭教育の中では、悪いことは悪いと教えなければなりません。
怒るのではなく、きちんと叱れる親になってください。
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