女の子は、小学校の高学年くらいから異性に興味を持ち始めます。
その頃に家族間に問題があったり、周囲の環境が悪化していたりすると、
子どもたちは異性と肌を合わせることによって何かそれに変わるものを求めます。
自分の胸の奥の大きな空洞を埋めてくれるんじゃないだろうかという期待から異性行為を繰り返したりします。自分なんて誰からも愛されないんだという寂しさから、誰かに何かを買ってもらって豊かな気持ちになろうとするのです。
おいしいもの食べたり、欲しい物を手に入れたりして時の「幸せ感」を求めます。
しかし、一時的な満足で本当に心が満たされるわけではありません。
物やお金は、愛情の代わりにはならないんです。
援助交際という言葉は誰が言い出したんでしょうか?
まるで世の中に一般化してしまったような市民権を得たような言葉になっています。
でも、これはイコール売春ではないでしょうか。
問題は、お金の魅力にひきつけられて、じぶんがお金で買われていることに気が付けないということです。自分が性被害を受けているんだというふうに思えない。
その典型的な言葉が
「相手が満足して、私も満足して、誰にも迷惑かけていなくてどうしていけないの?」
そう聞かれたら、みなさんはどう答えますか?
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