今回私はスペインのサグラダ・ファミリアで写真展を開きました。
テーマは「愛の業は 平和の業」です。
マザーは私たちに、「まず身近なところから愛を始めなさい」と教えてくれました。
『Love is Action.とにかく行動を起こしなさい。
目の前に恵まれない人やお年寄りがいたら助けてあげなさい。』
このマザーのメッセージを伝えることが僕のミッションなのです。
このサグラダ・ファミリアへは、ガウディの建築を見に来る人が中心です。
私の写真のほんの一部だけしか見ない人もいるだろうと思います。
それでも、壁に展示してある写真がマザー・テレサの写真なんだとイメージづけることができれば、それだけでも意味のあることではないでしょうか。
「愛の業は 平和の業」このマザーの思いを感じて欲しいのです。
平和を築くのは「力」ではありません。平和を築くのは「愛」なのです。
このメッセージを一人でも多くの人に伝えたい。
だからこのテーマで写真展をひらきたいのだと申し出ました。
すると、非常にタイムリーなテーマだということで教会側に受け入れてもらえました。
写真展の許可をもらえたことは奇跡です。
それだけでなく、その後も私の望むことが次々と現実のものとなっていきました。
これはマザーによる軌跡に違いないと私は思います。
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