時々、先生の中にもちゃんと声が前に通らない先生がいて、せっかくいい事を言っているのに、子どもたちにうまく伝わっていないことが良くあります。やはり、ちゃんと「届け」という思いで声を出さなくてはいけないと思います。そのためには、歌って大事なのかなと思います。
大好きな人が遠くにいて、その人に振り向いてもらいたいと想像してみて下さい。それで「おーい」って声を出すんです。そして今度は、その声で歌を歌ってみましょう。曲は「翼をください」。きょうは、この曲でハーモニーをやってみたいと思います。
ハーモニーを覚えるコツは、ハーモニーと思わない、難しいと思わない事です。
ハーモニーのパートがメロディだと思って覚えましょう。
歌えるようになると、今度は他人と合わせたくなります。
でも、合わせなきゃいけないと思うと、反発してしまうんです。
決して、“一つになりなさい”という強制ではなくて、みんなそれぞれが輝いていたらみんなで何かをやってみようかという意欲が湧いてくるんです。それが大切ではないかと思います。
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