親なんか、「あらぁ、だめよぉ…」なんて言ってるんです。ダメなら怒れと思うんですが…。
これね、誰が悪いんでしょうか?子どもですか?
子どもは、生まれたときからそんな悪い子いないですよ。
こうなると、しつけてきた親の方に責任があると思うんです。
この親を、誰が育てたんでしょうか?いま親になっている人の親のあたりが、育てたんですよ。
では、お母さんと呼ばれる人たちがなぜこんなにも崩れてしまったのでしょうか。
それは、核家族化に原因があると思います。
昔は、お嫁に行けば舅姑がいて、お母さんも教育されながら過ごしていたんです。
お母さんも勝手ができなかったから、遠慮とか常識というものを、お母さんの姿を見ながら学ぶことができました。だから子どもにはやってはいけないことが沢山あったんです。
それが、今、核家族になると楽です。
お母さんがあぐらをかいて、テレビ見ながらご飯を食べているなんて家庭が沢山あります。
それを見て、こうやって過ごすものだと思ってきた子どもも同じようにして食事をします。
そういう子は、よそに行った時に、きちんとした生活をした人達の仲間には入れてもらえません。
だから、私は、誰からも好かれる、誰からも愛される子どもを育てたいと思っています。
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