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自分一人だけが孤立しているように思っているお母さんたちに、「こんなにたくさん同類がいたのか」と、子どもたちに「卑屈にならないで堂々と生きていけるんだ」ということを学んでほしくて、3泊4日の中で友だちをつくってもらおうというのが、大きな目的です。
親子150人とサポーター40人が、山に入ったり水辺で遊んだりして密な関係を築いていきます。
ただ、自然の中に入ると、普段都会で暮らしている子ども達には難しいことがありました。薪を集めさせても、紐が縛れないんです。紐が縛れたかと思って肩に担ぐと、木がバラバラと落ちてしまいます。そんな時、僕の出番です。「おまえら、なにやってんだ」と肩をポンとたたきます。すると、僕と子どもとの間に信頼関係が生まれるんです。「おまえら」が大事なんです。「きみたち」は他人なんですよね。そうやって、ぼくは子どもたちと友達になっていきます。
「子どもってこんなにエネルギーがあるんだゾ」というのは、実は、お母さんが見えないところで僕たちに見せている部分があるんじゃないかと思います。きょうは、そんな子ども達のエネルギーを写真で見てもらいたいと思います。
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