よく、人からは「大変でしょう?」と聞かれますが、長男と長女は一回り年齢が離れていることもあり、上の3人までは大変でしたが、下の2人は私自身にも余裕が出来ましたね。
楽しく子育てができたと思います。
もともと子供はたくさん欲しくて、にぎやかに暮らすのが夢だったので、子供たちを見ていると感慨深いものがあります。子供5人と夫婦の7人家族で、一ヶ月にお米35キロを食べます。
一升炊きの炊飯器2台を使っているんですよ。
長男、次男、三男は思春期と言われる年齢になりました。
自分のことは自分でできるようになって成長したなと喜ぶ反面、子供から「ウザイ」とか「ウルセイヨ」とか言われると、非常に情けなくなってきます。母親として、間違った育て方をしてしまったのではないかと、落ち込んだ時期もありました。そんなときは夫婦2人で、子供たちが寝た後、夜遅くまで話し合いました。母親の気持ちをわかってもらいながら、子供の気持ちも理解してくれる、父親の子育てはとても重要だと感じています。
母親になった日から、何が自分の中で重く感じたかというと、この世に一人の人間を誕生させたということです。この子に本当に幸せになってほしい、そして周りの人を幸せにする人間に育ってほしい、それだけなんです。だから、特別なことだとは全然思っていません。
少子化と言われる時代については、子供に対して社会がもっと優しくなれば、子育てがしやすくなるのに、と思います。もちろん人それぞれ考え方や環境は違うと思いますが、私自身が感じるのは、子育てをしていて日々母親になっていくし、子供から教えられることもたくさんあります。自分自身を振り返ることができるよいチャンスなんだろうと思います。家族はかけがえのない存在で、感謝の気持ちでいっぱいです。
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