皆さんは、お子さんと1日10分でも目を見て会話をしていますか?最近は、親の働き方が多様になり、なかなか家族が顔を合わせることが難しいと思います。さらに、家の中でテレビやインターネットなどのメディアが発達したこともコミュニケーションの希薄化に影響しています。学校が終わったら、すぐ塾に行き、帰って来たら自分の部屋でテレビばかり見ているようでは、親子の会話をしている時間はありませんよね。我が家にはテレビは1台しかありません。おかげでテレビ番組のチャンネル争いがコミュニケーションのきっかけづくりに役立っています。
私も仕事で家を留守にすることが多く、ある時息子に「寂しくない?」と尋ねたことがあります。すると息子は、仕事で居ないのは仕方が無いけど、家にいる時も仕事をしていて目を見て会話をしてくれないのが嫌だと言いました。それ以来、寝る前に必ず10分、子供とじっくり会話をすることにしています。
また、家族予定表を作り、家族みんなが今日何をしているかが一目でわかるようにしています。子供は親がどこに出かけているのかわからないと不安になりますので、具体的に示してあげることが大切です。この予定表も家庭内コミュニケーションのきっかけになっています。ぜひ参考にしていただければと思います。
|