| そんな私達が作る社会ですからおかしなことが起きるのは当たり前で、この社会を良くしようとするなら私達の子どもを自分よりも少し良い性格にするしかないと思うんです。
良い性格ということはつまり、子どもが幸せだと感じているということです。そして幸せな子どもにしてあげるためには、まずみなさん大人が幸せだと感じていなければいけません。
その上で、子どもを健全に育成するために身に付けさせたい力が5つあります。@身体能力A健全な心B知的適応能力C社会性D情操豊かであるということです。病気をしない体力と積極的に何事にも取り組める行動力、人の気持ちが理解できる心が基礎になり、周囲の状況を判断し自分のすべきことを考えられる力が身に付いていきます。
このような力を身に付けさせるためには、野球やサッカーのような集団遊びをさせると良いでしょう。集団には必ず秀でた子どもがいますので、自分は裏方に徹しようなど自分の立場を考えるようになります。親子の関係だけでは自然と親が子どもを導いてしまいますが、友達という集団の中ではお互いに意見や能力をぶつけ合うので、子どもは自然とコミュニケーション能力を身に付けていくのです。ぜひ、遊びの中からたくさんのことを学ばせてあげてください。
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