| 最近、温暖化による気候変動で雨が降らなくなり、農業作物の収穫が落ちて、子ども達の生活に影響がでているそうです。
最初に訪れたのは南部にあるサプイという町です。ここには雨を求めて北部から移住してきた「気候移民」がたくさんいます。そこで出会ったババさんという男性と北部の現状を見に行きました。
北へ行けば行くほど土地は枯れ果て、砂漠のようなところもあります。ここでは農業をすることができず、多くの人が砂金を掘って生計を立てていました。訪ねた金山では、1万人の人が働いていて、驚いたことにその半数が子どもでした。猛暑の中、命綱も付けず穴を奥深く掘って金を探します。1日10時間働いて、食事は1回だけというとても過酷な状況で働いているのです。
もし温暖化が気候変動に関係しているのならば、先進国に住む私たちは考えなければなりません。CO2を出し続けている私たちにも、責任があるのではないでしょうか。
ユニセフは、ブルキナファソに学校を造る活動を行っていますが、私たちには何ができるでしょうか。便利さだけを追求してきた生活を考える時期にきていると、ブルキナファソを訪ねて強く感じました。
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