こんにちは。スタッフMizuhoです。
いよいよ来週、
『ウェールズ国立美術館所蔵
ターナーからモネへ』
静岡市美術館で開幕します。
(クロード・モネ ≪サン・ジョルジョ・マッジョーレ、黄昏≫ 1908年 )
こちらの展覧会では
ターナー、ロセッティなどのイギリスの画家、
そして、
ミレー、モネ、ルノワールなどのフランスの画家、
英仏の巨匠の作品が一堂に、
約70点が展示されるんです!
(J.M.W ターナー ≪難破後の朝≫ 1840年頃)
(ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ ≪麗しのロザムンド≫ 1861年)
(ピエール=オーギュスト・ルノワール ≪会話≫ 1912年)
同時代のイギリスとフランスの画家の
作品を一気に見ることができ、
両国の画家の作品を見比べたり、
絵画の発展の歴史を感じていただけると思います。
また、
ウェールズ国立美術館所蔵のコレクションが
まとまって日本で展示されるのは
なんと、約20年ぶり!
この機会にぜひ、
ご覧いただければと思います。
(クロード・モネ ≪パラッツォ・ダリオ≫ 1908年)
お得な前売券は
来週の11/22(水)まで発売ですが
中でもお得なのが、『前売ペア割チケット』!
2枚1組で1,800円ですので、と~ってもお得です!
お友達やご家族と2人で
見に行こうと考えている方や
1人でも2回見に行きたいな~と
考えている方にはぴったり!
こちらは前売のみで、
当日の販売はありませんので、お早めに★
展覧会の詳細は≪こちら≫
2017年11月アーカイブ
こんにちは。スタッフMizuhoです。
今回初めて事業部のブログを書かせていただきます。
これからよろしくお願いします。
先日、「第3回フォトロゲイニング長泉」を開催しました!
事前の天気予報では雨マークがでていて心配だったのですが
当日は、秋らしいと~っても良いお天気に!
200名を超える方々にご参加いただきました。
主催の長泉町さんのご挨拶から始まり
今回のチェックポイントと地図が配られます!
地図が配られた後の20分間の作戦タイムは
参加者の皆さん真剣そのもの!
どのポイントをどのようにまわると
時間内に効率よく回れて高得点が取れるのか、
地図をよく読んで体力的に行ける場所なのか、
などなど、地図を見ながら作戦を練っていらっしゃいます!
そして いよいよスタート★!
なかには、仮装をしていらっしゃるチームも!
とっても目立っていましたよ~。
3時間内にフィニッシュ~!
室伏アナの「おかえりなさ~い」の声のなか
みなさんゴール地点へ。
室伏アナの「おかえりなさ~い」の声をずっと聞いていたら
と~っても心地よくて、まるで室伏アナのいるお家に
帰宅した気分になってしまいました(笑)。
最後に公式時計の写真を撮って終了です。
この大きな公式時計と一緒に記念撮影される方も
大勢いらっしゃいましたよ~。
なかなかない、良い記念ですよね!
最後に、ウェルピアながいずみのアリーナで表彰式。
「混合・男子・女子・ファミリー」の
4カテゴリーそれぞれ上位の方を表彰。
普段スポーツの取材もしている室伏アナ。
上位チームの方へのインタビューは、
まるで試合後のヒーローインタビューのような臨場感でした!
4カテゴリーの中で、もっとも高得点だったのが
女性2名のチームでした!
731点というかなりの高得点!
これには、参加者の皆さんも、そして
フォトロゲイニング協会の方もびっくりされていました!!
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
気持ちよさそうな笑顔がとっても素敵でした★
全てのチームの結果はこちらからご覧いただけます。
≪室伏アナのブログ≫でも、
当日の様子をご紹介していますので
よろしければご覧いただけたらと思います。
イベント終了後、
参加してくれた≪ガールズサポーターのゆみちゃん≫と★