ハイ!し~ず テレしず

番組表
ご意見・ご感想

2010年6月アーカイブ

こんにちは!
W杯観戦で寝不足の日が続いているテレしず技術部員のWATです。。。

東海地方も梅雨入りし、
ジメジメした天気が続いておりますが、
皆さんいかがお過ごしですか?

今日6月21日は、試験放送中だった3つのデジタル中継局、
"天竜横山デジタル中継局"、"白糸デジタル中継局"、"東佐久間デジタル中継局"
が一気に本放送開始!

天竜横山D中継局.JPG   白糸D中継局.JPG   東佐久間D中継局.JPG
天竜横山デジタル中継局    白糸デジタル中継局    東佐久間デジタル中継局

東佐久間デジタル中継局は、
SAK先輩と後輩HIROが中継局建設現場のリポートをしてくれた局です!                     ※2人のブログはコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SAK先輩のブログ⇒"放送機器が空を飛ぶ!?"、"麺!?にうまる中継局"
後輩HIROのブログ⇒"放送機に雨は大敵"


地上デジタル放送受信可能エリアマップも更新されていますので、
是非、ご覧になって下さい。
※尚、現在試験放送中のデジタル中継局については、表示しておりません。

来月7月には、
"十里木デジタル中継局"、"天竜船明デジタル中継局"が完成予定で、
試験放送に向けて、現在着々と工事中!

"テレしず"では高画質・高音質の地上デジタル放送の視聴が可能なエリアを
ぐんぐん拡大中ですよ~!

南アフリカW杯も盛り上がってきました!
テレしずでは本日、午後8時10分から
ポルトガル×北朝鮮」の試合を放送予定!

皆様、
高画質・高音質の臨場感溢れる地デジでW杯を観戦しましょう!

頑張れニッポン!!

23 島田伊太デジタル局 作業日?報①

10.06.18 Fri | author:技術スタッフ
こんにちは。
 
テレしず技術部員SAKです(*^-^)
 
今回は、10月の放送開始に向けて建設が始まった「島田伊太デジタル中継局」に行ってきました。
 
 
現場は、大井川を見下ろす高台の茶畑の中。
建設現場.JPG  大井川.JPG
今立っているのはアナログ放送用鉄塔です。
実は、私の実家もこのアナログ島田伊太局を受信しているので、
まだデジタル放送は映っていません、、、(+_+)
既にデジタルテレビは買ってあるのですが、、、
そういう意味でも、この中継局の完成には(熱い)思い入れがあります、、、
 
 
さて現在、建設予定地では鉄塔の基礎部分の工事が始まっています。
基礎.JPG
重さ3.5tにもなるアンテナと鉄塔を支えるため、
なかなか巨大で頑丈な造りです!
 
基礎アップ.JPG
いっしょに写ってみました('ε')
 
 
これだけ見たら、まさか放送施設だとは思わないですね、、、
しかし、送信アンテナを支えるこの部分こそ
まさに「放送」を支えているといえます。
 
もしこんなことになったら、、、(゚ロ゚;)アワワワワ、、、
斜塔.JPG
悲劇の歴史を繰り返すワケにはいきません!
じっくり、慎重に作業を進めています。
 
 
島田伊太デジタル中継局。10月放送開始予定!
あじさい.JPG
雨ニモマケズ、建設工事快調です!(o^-')o
 
 
 
※ピサの斜塔の傾きの原因は、地盤が不均質であったことだとされています。

こんにちは!
梅雨の季節、皆さんは体調管理はいかがしてますか?
6月に入って体調を崩しがちな↓↓↓テレしず技術部員WATです!

さて、
今日、6月10日が何の日かご存じでしょうか?
私もつい最近まで知らなかったのですが・・・(汗)、
6月10日は『時の記念日』なんだそうです。

なんでも、
"時の記念日"は1920年(大正9年)に制定されたもので、
その由来は、
「日本書紀」によれば、"671年4月25日(太陽暦に直すと6月10日)に
漏刻と呼ばれる水時計を台に置き、鐘や鼓で人々に時刻を知らせた"
と記述されていることからきているんだとか。

そこで!

今日は、"時間の大切さ"について考えよう!ということで、
"時の記念日"にちなんで、テレビ局の"時間"についてのお話です。

 

皆サン、想像シタコト、アリマスカ...?

『笑っていいとも』ガ、昼12時チョウドカラ始マラなかったら...。

『月9』ノドラマガ、月曜夜9時チョウドカラ始マラなかったら...。

ソンナコト、考エタダケデモ恐ロシイ...ガクガクブルブル...(((;゚Д゚)))

と、ホラーっぽくしてみましたが...全然恐くありませんね~(爆)
読みにくくてすいません...。。。

さて、本題です。
皆さんが普段テレビ番組を見ていると、
当たり前のように、番組は番組表通りの時間ぴったりに放送されていますよね!?
※デジタル放送は信号処理により、実際の時間より視聴する場所によっては数秒遅れます。

そんなの当たり前じゃん!と思うと思いますが、これが案外難しいんですよ...。

秒単位で時間通りに放送をするには、
正確な時間を刻む『時計』が必要
なんです!
"すぐに時間がズレてしまう時計"や、"電池が切れて止まってしまう時計"等々...なんて、
放送局の時計としては、問題外!問題外!!
それでは毎日時間ぴったりに放送はできません!!
『笑っていいとも』、『月9』に関わらず、
テレしずの番組は、全て1日のスケジュール通りに放送されていますから、
1秒でも時計が狂ってしまうことなんて許されません!
そのため、テレビ局には正確な時計が必須アイテム!
まさに『テレしずの心臓部』!!

さてさて、
テレビ局にとって正確な時計がどれだけ重要かが分かっていただけたでしょうか?
それでは、"テレしず"にある時計装置を見に行ってみましょ~う。

時計装置.JPG

この時計装置がどれくらい正確かと言うと~、
日本の標準時を決めている原子時計を基に補正をしているため、
その精度はなんと、"30万年に1秒ズレる"というレベル
だそうです。
※もちろん、何年かに1度挿入する"うるう秒"に合わせて、放送局の時計も「ズレ」を補正しています。

30万年に1秒!?.........Σ(゚д゚;) ヌオォ!?

全く想像できませんw
でも、まずズレることはない!って事ですね。

 

テレしずの「時計装置」は24時間365日、温度・湿度変化のない部屋に設置されていて、
この時計装置からの信号は、
放送機器や、"テレしず"内の各フロアにある壁掛け時計にも渡されている信号で、、、

壁掛け時計.JPG

"テレしず"で働く人は、常に正確な時間の中で仕事ができるわけです!
遅刻の理由に「時計が遅れてました~。」なんて通用しません(笑)

冗談はさておき...
このように、テレしずの心臓部にあたる"時計"が時を正確に刻んでくれているおかげで、
ズレることなく時間通りに番組をお届けしているわけです。

もちろん、地デジのテレビでご覧になれる「番組表」や「データ放送」なども
この時計が大きな役割を果たしている訳でして、
地デジのテレビにはアナログ放送にはない色々な機能が内蔵されているんですね~。

それでは皆様、地デジの準備よろしくお願いします!

ページの先頭へ