先日放送されていた
「静岡がんばった大賞2019」ご覧いただけましたか?
タピオカの原料は
キャッサバだったんですね~
こちらがキャッサバ
何かのキャラクターにいそうな形・・・
全力で抜かせていただきました
そもそも、ブラジルでは
丸いつぶつぶをタピオカと呼ぶのではなく、
白い粉を作る工程そのものをタピオカと呼ぶとは・・・
新たな発見でした!
現地では、タピオカの粉を
そのまま熱してクレープのように食べたり。
他にも衝撃的においしい食べ方がありました。
それは
キャッサバをそのまま油で揚げた
ポテトフライならぬキャッサバフライ
さつまいものような甘さで
じゃがいものようなホクホク感
濃厚なお芋の味。。。
本当においしかったです。
キャッサバの取材にご協力いただいたのは
菊川市にあるブルーベリーの郷
実はここで
もう一つ衝撃的においしい食べ物と
出会ってしまったのです。
それは、、、、
ブルーベリーカレー!
ご飯にもルーにもブルーベリーがごろごろ。
ルーの味と
ブルーベリーの濃厚な甘さが引き立てあって・・・
おいしかった、、もう一度食べたい。
コチラのカレーは
ブルーベリーシーズン中、販売されているそうです♪
ぜひみなさん味わってみてください~!
もちろん、自家製キャッサバの
タピオカドリンクもありますよ~!