毎年、テレしずでは
それぞれの部署で都合の良い日に
今年も1年お疲れさまでした&来年もまたよろしく
の意を込めて
おそばを食べに行きます
というわけで・・・総務局は
今日行って来ました
来年もよろしく
毎年、テレしずでは
それぞれの部署で都合の良い日に
今年も1年お疲れさまでした&来年もまたよろしく
の意を込めて
おそばを食べに行きます
というわけで・・・総務局は
今日行って来ました
来年もよろしく
お台場ラーメンPARK in エスパルスドリームプラザ
行ってみたら社長と専務がいました
というわけで1枚
笑顔がステキですね
さて、大好評のこのイベントは今月25日まで
皆さんぜひ足を運んでくださいね
新入社員が局長にインタビュー対談していくこのコーナー。
今日はイベントブログでもおなじみのまっすぐ事業部員が登場。
◆松世局長◆
入社29年目。
報道、技術、東京支社、営業、事業・・・。
多くの部署を経験した局長が一番楽しかった部署を告白!?
◆村木くん◆
まっすぐ事業部員でおなじみ。
その名の通り、まじめでまっすぐ。ちょっぴりヲタク。
局長の話をピシッとした姿勢で聞く姿が印象的。
村木くん(以下 村 ) : (背筋を伸ばして)では、早速失礼します。
他の同期が聞いていたから僕も聞きたかったことを。
テレビ静岡に入った理由を教えてください。
松世局長(以下 松 ) : そりゃ、テレビが好きだったからだよ。
テレビ局に入りたかったの。
村 : じゃあ、最初からテレビの放送にかかわる部分をやりたかったんですか?
松 : そうだよ。で、最初に配属になったのは報道だったの。
村 : じゃあ、一応希望とは遠からずだったんですね。
松 : いや、それが報道は行きたくなかったんだよね(笑)
当時は、記者クラブが、殺伐としたイメージだったの。
もちろん、仕事はきちんとやってるけど、
普段はタバコすいながら麻雀するみたいな。
今じゃありえないけどね。
テレビは面白くて明るくて、そういうものだと
信じて入ってきたから、それとはだいぶイメージが違ったんだよね。
村 : その報道部はどのくらいいたんですか?
松 : やっぱり1年くらいですぐ異動になったよ(笑)
次は半年くらい技術に行って、マスター監視をやったの。
テレビ好きとしては1日中テレビを見ていられるって意味では
すごく楽しい仕事だったなぁ。
村 : 報道よりも好きだったんですね(笑)
松 : そうだね(笑)テレビが好きだなって再認識したよ。
で、その後、東京支社に行って営業をやったの。
4年したところで、本社に戻って企画推進部に配属になって、
これは今で言うところの事業と営推が合わさったような
セクションで、事業イベントと、営業フォローの二つをやっていたんだよね。
この、事業と営推を10年くらいかな。
その後はまた東京営業と、営業と事業だね。
村 : いろいろな部署を経験されてるんですけど、その中で
一番楽しかった部署はどこですか?
松 : そりゃ2度目の東京支社だね。
村 : 即答ですね!理由は何ですか?
松 : 1度目は初めての営業だったからわけわからずやってた感じだったけど、
2度目は、いろいろわかった上で仕事に取り組めたからね。
あ、でも事業の10年間も楽しかったかな。
自分のやりたいこと、好きなことを実現できる環境にあったから。
今の村木みたいなものだよ。
村 : そうですね。僕もアニメスタジアムをやらせてもらった時は
大変でしたけどすごく楽しかったです。
松 : 当時とは景気が比べ物にならないから、収支にはシビアになるけど、
基本的にはやりたいことをやったほうがいいと思うんだよね。
村 : いや、本当にやらせてもらってます(笑)
松 : 指揮官とか、責任とるとかは上の仕事だから。
好きなことを一生懸命やるといいよ。
その代わり、自分で始めたことはとことんやるんだぞ。
最後まで誠実に向き合わなきゃダメだからな。
村 : はい!
~その2に続く~
新入社員が局長にインタビュー対談していくこのコーナー。
局長×新入社員対談【営業局編】その1はこちら(携帯では表示されませんのでパソコンでご覧ください)
◆高橋局長◆
入社32年目。前出の藤原局長とは同期。
放送現場一筋の藤原局長に対し、入社以来営業一筋の高橋局長。
新入社員の多く配属される営業局で、育てた新人は数知れず。
◆入口くん◆
営業推進部に配属された愛すべきいじられキャラ。
採用試験では報道制作を希望。
でも、営業局は楽しさにすっかり魅了されてるとか!?
◆山﨑さん◆
年の近い先輩がたくさんいる業務部へ配属。
交渉ごとの多い部署で、日々成長中。
北海道から日帰りで採用試験を受けに来るなど根性は折り紙つき。
入口くん(以下 入 ) : 局長はテレビ静岡のいい所ってどこだと思いますか?
高橋局長(以下 高 ) : 二人はどう思う?
山﨑さん(以下 山 ) : 私は、年の近い先輩が同じ部署にいるので、
相談しやすくて、すごく助けてもらって、
安心して仕事ができてます。
教え方も、ヒントをくれるような教え方だから
自分で考えて、自分で答えを出せるんです。
入 : 僕も、近い部署の先輩たちがかわいがってくれるのが
うれしいかな。
にぎやかな人が多いから楽しく過ごせてます。
高 : それ大切だよな。営業局は新入社員が入ってくることが
多いから、いつも気に掛けてることなんだけど、楽しく
仕事することが、会社を好きになる第一歩だと思うんだよ。
自分自身テレビ静岡って会社が大好きだから、
新しく入ってくる人たちにもそう思ってもらいたいってね。
山 : 確かに、先輩たちのテレビ静岡を好きな気持ちは感じます。
会社の雰囲気がなんか楽しいですよね。
入 : 明るかったりにぎやかだったりする人多いです(笑)
高 : 会社に来る理由が「楽しいから」っていいことだと思うし、
そうでなきゃ、会社はよくなっていかないんじゃないかな。
高 : ちなみに、この1年近くやって、それぞれの仕事はどう?
山 : まず、始めはこういう仕事があるんだって知ることからでした。
高 : 入社して初めて知った仕事を実際やってみて大変だった?
山 : そうですね。テレビ局は部署が変わると立場や目指すものが
変わる職場だと思うんです。
営業局は特に、局内でもデスクと外勤営業とは違うので、
立ち位置の違うセクションの間での交渉ごとが
難しいなって思います。
高 : 部署部署で考え方が変わるのは実は仕方のないこと
なんだけど、相手の立場を考えすぎしゃうとできない仕事も
あるし、一方で少しは考えなきゃいけない側面もあってね。
難しいのはよくわかるよ。
入 : そういった意味では、僕の部署も幅の広い仕事で、
いろいろな立場の方を相手にする仕事なので、
柔軟性を身につけて仕事をしていきたいなぁって思ってます。
高 : いいね。目標。山﨑の目標は?
山 : 私は、これから仕事をして行く上で、信頼関係をしっかり築いて
いきたいです。
そして、任された仕事には、まずは自分で深く考えて、
その意見を、納得してもらえるように理論的に伝えることが
できるようになっていきたいです。
高 : えらいなぁ(笑)期待してるよ。
新入社員が局長にインタビュー対談していくこのコーナー。
今日は営業局の新入社員、2名が登場します。
◆高橋局長◆
入社32年目。前出の藤原局長とは同期。
放送現場一筋の藤原局長に対し、入社以来営業一筋の高橋局長。
新入社員の多く配属される営業局で、育てた新人は数知れず。
◆入口くん◆
営業推進部に配属された愛すべきいじられキャラ。
採用試験では報道制作を希望。
でも、営業局の楽しさにすっかり魅了されてるとか!?
◆山﨑さん◆
年の近い先輩がたくさんいる業務部へ配属。
交渉ごとの多い部署で、日々成長中。
北海道から日帰りで採用試験を受けに来るなど根性は折り紙つき。
入口くん(以下 入 ) : 普段から結構いろんなことを話しちゃってるから、
改めて聞くこと実はあまりなくて(笑)
高橋局長(以下 高 ) : だよなー(笑)でも、聞けよ~。
山﨑さん(以下 山 ) : じゃあ、局長は入社何年ですか?
高 : 32年かな。昭和54年入社だから。
山 : 生まれる前です(笑)
高 : そうだろうな(笑)
その前年に朝日テレビ、翌年に第一テレビが開局して
入社した年に初めて静岡に民放が4局になったんだよ。
入 : それまでは2局しかなかったんですね。
高 : だから当時は、局が増えたことによって
番組が不足するような状況だったんだよね。
山 : で、番組を作ろうと思ったんですか?
高 : いや、思わなかった(笑)
作るほうじゃなくて、足りない番組をどうするかを考える
編成をやりたいと思ってたんだよね。当時は。
でも、結局は一度も編成をやれないまま、
ずーっと営業をやってるんだけどね。
入 : 異動の希望とか出さなかったんですか?
高 : 出したよ。でも、第二希望にね。第一希望はいつも営業のまま。
やるからにはって気持ちがあってね。
山 : すごいモチベーションですね。
高 : いつも、1年ごと必ず何かやろう!何か残そう!
って思って今までずっと仕事を続けてきたんだよね。
だからなんだかんだ続いてるんだと思うな。
入 : それってきっとどこの部署でも大切なことですよね。
高 : 二人とも、当初の希望とは違うところに配属になったんだよね?
山 : はい、私は報道に。
入 : 僕は、報道か制作でスポーツをやりたかったです。
高 : 想定していない部署になったかもしれないんだけど、
これは組織で働く面白みだと思うんだよね。
ずっと一つのことをやるんじゃなくて、
別のことを経験できるって意味で。
二人はずっと営業やるわけじゃないしね。
・・・僕は営業楽しいと思うよ!(笑)
~その②に続く~
新入社員と所属局長がガチンコ対談!
【技術局編】その1はこちら (携帯では表示されませんのでパソコンでご覧ください)
◆藤原局長◆
入社32年目。
最初の配属は浜松営業。
その後現業部(現:技術部)を経験した後報道部へ。
香港支局、ロンドン支局を含め、約20年間報道記者として活躍。
その後東京支社編成業務部を経て現在の技術局へ来たのが4年前。
アナログ時代を知る局長は何を語るのか!?
◆中瀬古くん◆
入社1年目のフレッシュマン。
なんと内定時代に第一級陸上無線技術士の資格を取得する頑張り屋さん。
採用試験中も「絶対技術!!」と熱く放送技術への思いを語ってくれたのが印象的。
激動のデジタル元年に彼が感じることとは!?
中瀬古くん(以下 中 ) : 局長が入社した当時と今の違いって何だと思いますか?
藤原局長(以下 藤 ) : いろいろ余裕があったように思うな。放送時間が短かったりね。
あとは、何より技術が違う。
当時はアナログだし、素材がフィルムだったり
スライドだったりしたんだよ。
中 : 今はデジタルですしね。
藤 : そう。今、転換期で伝送系でも新しい技術があるし、マスターでも素材のファイル化とか
あるけど、その新技術についてはどう思ってる?
勉強しなきゃいけないことがいっぱいあるけど。
中 : まず、基本的に入社して、ゼロからスタートしてるので、常にもっと勉強もっと勉強で、
これが新しい技術!って感じがしないんです。
藤 : そうだよな、現在進行形でこれがベースになってるんだもんな。
中 : はい、まさにデジタルからなので、アナログを知らないという意味で
違和感なくデジタル移行できてるかなって思います。
藤 : 実は俺も聞きたいことがあったんだけど、質問していい?
中 : はい!
藤 : 会社に入る前と入ってからと、テレビ局に対する印象って変わった?
中 : 全然違いました!交渉ごととか決め事とか権利関係の仕事が多いことに驚きました。
技術って言ったらもっと機械に触って仕事するもんだと思ってて、
もちろんそういう仕事もあるんですけど、
その前段階としての仕事が多いなぁって思いました。
就職活動中はそんな仕事があるなんても思ってなかったです。
藤 : 確かに今はデジタル放送の準備で、特異な時期ではあるんだけどね。
だから、これが数年後にはイメージが変わると思うよ。
中 : そういった意味では1年目でそういったことに多くかかわれたのは
すごくありがたいと思います。
藤 : マスター勤務はどうなの?
中 : 考え方が新鮮でした。事故が起こることだったり、
機器が壊れることだったりを予測するんですよね。
「この機械が壊れるにはこういった理由があって」とか
「この事故はこういうことが原因で起こる可能性がある」とかを
あらかじめ考え抜いておくっていう考え方は入社して初めて知りました。
藤 : マスター勤務はもう一人で完璧にできる?
中 : そんなことないですよ(汗)毎晩毎晩不安ですよ!いつも予測しながらやってるんです。
この事故があったらこう対処しようって。
・・・いや、対処というより、この人とこの人にまず電話しよう!って考えてます(笑)
まずあの人を起こしてって(笑)
藤 : これまでに大きなことあった?
中 : いや、幸いまだないです。でも、誰かに電話するシミュレーションはばっちりです(笑)
中 : 最後に、これからのテレビ局の技術には必要な人材ってどんな人か教えてください。
藤 : 技術自体の進展のテンポが速い時代だから、
常に新しい物に目を向けられることは必要だよね。
それと同時に自分の専門性と高める、掘り下げるということも大切なんだけど、
もっとトータル的にテレビの技術分野って言うものを、
もっと言えば、事業の継続性の中で物事を考えられるような
広い視野を持った技術屋が必要になってくるなと思うよ。
中 : 僕もそんな技術屋になれるように頑張ります。今日はありがとうございました!
藤 : 頑張ってください!
2010年4月に入社した新入社員は5名。
現在、それぞれの配属場所で活躍中です。
入社9ヶ月、そろそろ仕事にも社会にも慣れてきた頃の彼らが、
所属の局長に思い切ってインタビューしてくれました。
改まって聞くことのない昔の話や、ぶっちゃけ話、局長からの逆質問など
内容盛りだくさんでしたので、何回かに分けて更新していきますね。
まず始めは技術局から!
◆藤原局長◆
入社32年目。
最初の配属は浜松営業。
その後現業部(現:技術部)を経験した後報道部へ。
香港支局、ロンドン支局を含め、約20年間報道記者として活躍。
その後東京支社編成業務部を経て現在の技術局へ来たのが4年前。
アナログ時代を知る局長は何を語るのか!?
◆中瀬古くん◆
入社1年目のフレッシュマン。
なんと内定時代に第一級陸上無線技術士の資格を取得する頑張り屋さん。
採用試験中も「絶対技術!!」と熱く放送技術への思いを語ってくれたのが印象的。
激動のデジタル元年に彼が感じることとは!?
中瀬古くん(以下 中 ) : ちょっと今日は普段聞けないことを聞いちゃおうと思うので
よろしくお願いします・・・・。
(おどおどしながら)・・・いいですか?
藤原局長(以下 藤 ) : いいよぉ。どうぞ。
中 : じゃあ、まず局長がテレしずに入った理由を教えてください。
藤 : 理由ねぇ。もともと、音楽とかイベントが好きだったっていうのが第一かな。
中 : 他の業種は考えなかったということですか?
藤 : いや、そんなことはないよ。
学部は工学部だったからメーカーや、プラント会社なんかも考えたよ。
でも、地元静岡で仕事がしたいって思っていたら、たまたまテレビ静岡が採用をやっていて、
公開録画をやっているのを見たりもしてたから、ちょっと面白そうだなって。
中 : 番組を作りたかったんですか?
藤 : 最初は制作志望だったんだよ。実は。
でも、実際は浜松支社の営業に配属になったんだよ。半年間、研修を兼ねてね。
中 : その時は何をやっていたんですか?
藤 : 当時はテレビ局の仕組みや、お金を稼ぐ仕組みなんて知らなかったから、
そういうのを学びながら、飛び込み営業をやってたんだよね。
ひたすらスポンサーを探し回ってたなぁ。
中 : 半年後はどこの部署にいったんですか?
藤 : 現業部って今で言う、映像部と技術部合わせたような部署にいったんだよ。
マスター業務の合間にニュースのカメラや、中継なんかが入ってね。
カメラっていっても、最初はあまり使ってもらえないんだよ。
だから、何もない日には朝早く行って練習をしたりしてね。
中 : へ~!すごい。
藤 : 若い頃は泊まり明けでも、その後寝るのがもったいないから、練習したよ。
中 : いや、そのパワフルさは局長ならではですよ!
藤 : それでも、3年やってようやく使ってもらえるようになったかな。
でもね、大阪女子マラソンの第一回目のときにカメラでいったんだよね。
その時、2カットしか使われなかった(笑)印象に残ってるよ。
~その②に続く~
新年あけましておめでとうございます。
皆さんにとっては、将来を決める大切な大切な1年が始まりましたね。
2011年が皆さんにとって実り大きな1年となりますようお祈りいたします。
テレビ業界にとって2011年は歴史的な1年になることは間違いありません。
そんな激動の一年に、私たちも皆さんと素敵な出会いができる年になるといいなぁと思っています。
そして、今日からテレビ静岡で採用募集のテレビCMが流れます!
今年はなんと、2バージョン。
テレしず社員が出演しています。
ぜひぜひチェックしてみてくださいね!
今日がテレしずの仕事納めです。
とはいえ、年末年始も安全な放送をお届けするために、放送に携わる部署では誰かが毎日お仕事していますが。。。
それでもやはり、ものにはけじめということで、「仕事納めの会」を行います。
1年の締めくくりとしていただいた会長、社長の挨拶では、1年の労をねぎらうとともに、
デジタル完全以降の来年に向けて、激励をいただきました。
テレビ局にとって大きな意味を持つ2011年を迎えることに、ぐっと顔の引き締まるテレしず社員です。
そして、もう一つ年末の風物詩が、部署ごとに食べに行く「おそば」。
ちょっと早めの年越しそばで、「1年間お疲れ様でした」と「来年もよろしくお願いします」をします。
総務部でも今日、行ってきました。
(おそばを撮るつもりが思わず食べてしまったので机の上はさびしいですが・・・。おいしかったです!)
皆さんも就職活動で心落ち着かない時期になってきたかもしれませんが、どうぞよいお年をお迎えください。
クリスマス寒波が日本列島を襲い、寒い今日この頃ですが、皆さんお風邪などはひいていませんか?
そろそろ、就職活動も本格化してきた頃かと思いますので、どうぞ体調にはお気をつけくださいね。
さて、今日はそんな寒さも吹き飛ばすホットな話題。
東静岡駅で行われている「お台場ラーメンパーク」に行ってきました。
テレしず社員のランチの定番といえば、社内喫茶「サボール」ですが、近頃では、ラーメンパークも社員食堂さながら。
なんと会場までは、送り迎えがついていて、至れり尽くせりです。
寒い中、真っ白い湯気を立てながら食べるラーメンは、冬の屋台の醍醐味。
送迎してくれた事業部の漆畑くんはなんとこれまでに130杯以上(食べ過ぎてて何杯食べたか覚えてないとか!)食べているそうです。
私がいただいたのは、「北狼」さんの豚骨醤油ラーメン(全部のせ)。
風邪気味の私に気を使って、ネギをたっぷり入れてくれる心優しい店主のお店です。
お味はもちろん絶品。
仕事中のお昼に、有名店のラーメンとは贅沢だなぁ。と、午後のお仕事も頑張ります!