「民間放送ガバナンス指針」に基づく公表事項

テレビ静岡

テレビ静岡では、地域の放送局として、高い公共性と倫理観を持って地域の発展に貢献していくことを目指します。
「民間放送ガバナンス指針」に基づき、以下の5つの柱を軸に透明性の高い経営と責任ある放送活動を推進します。

公共性の発揮

静岡県民の知る権利に応え、生活に役立つ番組を日常的に放送するだけではなく、災害発生時や災害が発生するおそれのある際には、住民の被害の軽減につながる情報を届けています。放送を通じて正確な報道をすることによって教育・教養の進展に寄与し、生活に密着したメディアとして健全な娯楽を提供する公共的使命を果たしていきます。

  • ○企業理念 「人と地域を元気にするテレビ局」
  • ○主な自社制作番組
  • ○地域を題材としたドキュメンタリー番組の放送

    【過去放送実績】

    • ●「あとつぎ~老舗酒店 四代目の歩み~」(26.5)
    • ●「You're the SPECIAL ジュビロ磐田 山田大記の道標」(25.5)

    ※2025年中部テレビ大賞受賞「58年 無罪の先にー袴田事件と再審法ー」
    ※2023年日本民間放送連盟賞テレビグランプリ受賞「イーちゃんの白い杖 特別編」

  • ○手話放送の実績

    教育番組「テレビ寺子屋」では1979年より手話を付与した番組を制作し、全国22局で放送をしています。

  • ○地域住民の知る権利に応える報道の実績
    • ●「Live選挙サンデーしずおか」(参議院選挙)」(25.7)
    • ●「インターネット特番・伊東市長選開票速報~次のリーダーは?~」(25.12)
    • ●「Live選挙サンデーしずおか」(衆議院選挙)(26.2)
    • ●「東日本大震災15年静岡に映す教訓~それぞれの選択、その先に~」(26.3)
    • ●「クイズ!防災検SHOW! ASOBIで学ぶBOSAI」(26.3)
  • ○地域の文化や経済の振興に資するイベント・事業の開催実績

    【2025年度イベント実績】

    • ●「めざましクラシックスin清水」 清水文化会館マリナート(25.4)
    • ●「パンどろぼう展」 清水文化会館マリナート(25.4~5)
    • ●「ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」」富士市文化会館ロゼシアター(25.4)
    • ●「静岡美酒祭」グランシップ(25.4)
    • ●「パウル・クレー展」静岡市美術館(25.6~8)
    • ●「キボリノコンノ展」清水マリナート(25.7~8)
    • ●「吉幾三コンサート2025」富士市文化会館ロゼシアター(25.9) 
    • ●「ポーランド国立放送交響楽団 with角野隼斗」アクトシティ浜松(25.9)
    • ●「静岡キルトフェスティバル」 ツインメッセ静岡(25.10)
    • ●「ユニバーサルスポーツフェスタ2025」草薙総合運動場(25.10)
    • ●「静岡おいも万博」エスパルスドリームプラザ(25.11)
    • ●「ミュージカル「SPY×FAMILY」」清水文化会館マリナート(25.12)
    • ●「天童よしみ ヴォイス・ストーリーズ」清水文化会館マリナート(26.2)
    • ●「静岡35市町高校ダンス部ライブ」三島市民文化会館(26.2)
    • ●「第22回浜松シティマラソン」浜松市内(26.2)
    • ●「第41回ヤングサッカーフェスティバル」草薙陸上競技場(26.3)
    • ●「2026楽天イーグルス 静岡オープン戦」しずてつスタジアム草薙(26.3)

    【2025年度教育支援事業実績】

    • ●「黄色い手帳運動」…「子どもたちを交通事故から守ろう」をテーマに県内新小学1年生全員に交通ルール・マナーが記された「交通安全ノート」配布。
    • ●「おしごとBOOK」…地元企業への関心を高め、就職を促進するため県内新中学1年生全員に副教材として「おしごとBOOK」を配布。
  • ○視聴者のメディアリテラシーの向上に資する活動、SDGsへの取り組み

    【過去実施実績】

    • ●「お天気講座・ニュースキャスター体験」(毎年9月実施)
    • ●「『1.5℃の約束』共同(静岡新聞社・静岡放送)キャンペーン」(毎年9月実施)
    • ●県内小中学生の社内見学受け入れ (25年度 6校)
人権尊重の徹底

テレビ静岡では、自ら定めた「テレビ静岡番組基準」、「テレビ静岡倫理行動指針」等に従ってあらゆる人々の基本的人権の実現に寄与するために取り組んでいます。 常に「人権の尊重」「放送倫理」の重要性をしっかりと自覚し、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント等、あらゆる形態のハラスメントを否定し、放送人としてのモラルの保持・向上に努めていきます。

○人権尊重のために講じている措置や取り組み
  • ●社員やスタッフが利用できる苦情・相談窓口「テレしずホットライン」設置
  • ●社員やスタッフが参加した人権尊重に関する研修会

    【過去実施実績】

    • 「テレしずハラスメントセミナー」(25.3)
    • 「ガバナンス・コンプライアンス研修」(26.3)
法令や社会規範の遵守

業務の遂行にあたって、適切なガバナンス及びコンプライアンス体制を構築し、風通しのよい企業風土を育み、当指針の実現を図ります。 放送法をはじめとする法令、「テレビ静岡番組基準」「テレビ静岡倫理行動指針」をはじめとする内部規程を遵守し、公正な業務遂行により公共的使命の達成を目指します。

法令や社会規範、コンプライアンス徹底のために講じている措置や取り組み
  • ●社員やスタッフが参加したコンプライアンスに関する研修会

    【過去実施実績】

    • 「テレしずハラスメントセミナー」(25.3)
    • 「ガバナンス・コンプライアンス研修」(26.3)
  • ●内部通報制度の整備状況(社外の窓口の設置)
    • 窓口「テレしずホットライン」設置 (25.5.1~)
  • ●社員やスタッフが参加した放送事業にかかわる法令に関する研修会

    【過去実施実績】

    • 「取適法社内説明会」 部長級対象 (2025.10)、(2026.4)
    • 「フリーランス新法説明会」 部長級 (2024.10)
透明性の向上

企業経営にかかわる諸情報(企業理念、役員の構成、基本的な財務情報など)の積極的な開示を行い、透明性を向上させていきます

適切な経営体制の確立

取締役会は、株主からの負託に応えて、関係者との取引関係も含めて適切な事業運営が行われるように、社外監査役とともに業務執行を監督していきます。

  • ○取締役会、経営顧問会議において、コンプライアンス施策、研修会の実施状況等を担当役員から報告をしています。
  • ○取締役会の開催状況、出席率

    【2025年度実績】 取締役会 9回実施

    開催日 出席者 出席率
    5月7日(水) 取締役 7人 監査役 1人 80%
    5月27日(火) 取締役 6人 監査役 3人 90%
    6月26日(木) 取締役 6人 監査役 3人 90%
    7月15日(火) 取締役 6人 監査役 1人 70%
    9月24日(水) 取締役 6人 監査役 3人 90%
    11月26日(水) 取締役 6人 監査役 3人 90%
    12月9日(火) 取締役 6人 監査役 1人 70%
    1月27日(火) 取締役 6人 監査役 3人 90%
    3月26日(木) 取締役 6人 監査役 3人 90%
  • ○県内企業経営者を顧問とする「経営顧問会議」を年4回開催し、当社の経営の諮問機関として助言・提言をいただくなどして、 経営の透明性を確保し、ガバナンスチェックをしていただいています。

    経営顧問 (26.7.1)

    • 齊藤 公紀 静岡県自動車関連事業協同組合 相談役
    • 藤田 正治 浜名湖観光開発株式会社 代表取締役社長
    • 川井 敏行 静岡鉄道株式会社 代表取締役社長
    • 斉藤 薫  遠州鉄道株式会社 相談役