PEOPLE

テレしずで働く人たち

テレしずを身近に
”8チャン”を身近に

竹下 昇輝
(編成局編成部)

部署の紹介

テレビ局の司令塔、編成部!

編成部は、デスク、番組広報、視聴率分析、視聴者センター、HPの運営など多岐に渡った仕事をしています。そのうち、私が担当する「デスク」の大きな仕事は、“いつ”、“どの時間で”、“どの番組を”放送(=編成)するかを決めることです。

曜日や時間帯によってテレビを見ている人の数や年代の割合などが変化するため、番組の内容や前後の番組の流れなどを考えながら、テレしずのタイムテーブルを作っています。また、フジテレビや関西テレビなどの番組で「静岡から中継をしたい」、「テレしずのアナウンサーに出演してもらいたい」という依頼があった際は、各局と社内の関係部署との間に入り、スケジュールや内容の調整を行うのもデスクの大きな役割の一つです。
 
その他番組広報では、出演者の方にいただいたコメントを使用した番宣素材の制作やSNSを活用した番組告知などを行っています。

そして、番組の編成にも広報にも重要なのが視聴者の傾向を知ることで、視聴率分析では放送した番組がどんな視聴率グラフを描いているか、どの年代が一番見ていたのかなどを細かく調べて番組制作を行う部署に共有しています。
 
静岡県の皆さんにテレしずを身近に感じてもらい、より多くの人に“8チャンネル”を押してもらえるよう、日々奮闘しています。

主なお仕事

多岐に渡る業務、毎日が新鮮です!

9:30…出社 前日の視聴率とメールをチェック
    (ネット番組から自社制作番組、裏番組の視聴率まで細かくチェックします。)

10:00…編成枠のチェック、番組フォーマットの作成
    (番組フォーマットとは、番組内でいつCMを流すかなどの構成を示す資料です。)

11:00…土日の主に午後帯に流す番組の検討
    (どの順番でどの番組を流すのがいいか、
     放送時間と番組の尺も考えながら決めていきます。)

12:00…昼食
    (後輩たちと他愛もない話で盛り上がります。)

13:00…各部署との調整業務
    (作成したフォーマットの確認、系列局からの依頼事項などを共有します。)

14:30…局会・部会
    (編成局内で各々が取り組んでいる仕事や懸案事項を共有します。)

16:00…番組の発注
    (テレしずではフジ系の番組の他にも、
     気になる番組を個別に手配して放送しています。)

17:00…視聴率分析
    (性別や年代別に、どの層が番組を見ているのか、あるいは見ていないのかを
     分析し、視聴率を上げるために何ができるか施策を考えます。)

19:00…退社

やりがいのあった仕事・印象に残っている仕事
「多幸感爆発のご当地ソングで静岡を元気に!」

編成部の仕事の1つに、局のブランディングというものがあります。そのブランディングのひとつとして、テレビ静岡が目指す「ご近所テレビ」を体現するために、今年は事業部と連携して静岡出身の作詞・作曲家 ヤマモトショウさんとタッグを組み、令和版ご当地ソング「しずおか35市町おぼえてる?」を制作しました。

“どんな歌詞にしたら静岡をもっと好きになれるか”を楽曲制作のプロと何度も打ち合わせを重ねて作り上げていきました。さらにこの楽曲を多くの人に知ってもらうべく、静岡市や沼津市のほか、テレしずの番組やイベントの出演者などに協力を依頼し、サビのダンス動画を撮影してミニ番組を制作、放送しました。

楽曲やミニ番組についてはSNS等でも反響があり、編成という部署にいながら、モノづくりの仕事ができたことは非常に大きな経験になりました。
 

テレしずだからできること

テレしずでやってみたいことは何ですか?

テレしずは、望めば若手にもどんどんチャレンジをさせてくれる会社です。

私は東京支社の営業部時代に深夜のレギュラー番組を企画し、報道部時代には能登半島の地震が起きた際、FNN取材団として現地に入り、1週間の被災地取材を経験しました。

現在は編成デスクとして各部署の部長陣とコミュニケーションをとりながら、様々な仕事を進めています。

また、フジテレビや関西テレビ、東海テレビなどの編成担当が集まる会議にも参加し、視聴率状況の共有のほか、系列全体を盛り上げていくにはどうしたらいいかなど、意見交換を行っています。

フジ系はこうした系列間のつながりが非常に強いです。別会社でありながら同じ目標に向かって進む仲間や先輩が増えていくことも、テレしずの魅力の1つです。

就活生へのメッセージ

チャレンジは全力でサポートします!

テレしずに限ったことではありませんが、仕事をする上で、毎日が楽しいことばかりではありません。わからないことがあったり、うまくいかないことがあったりします。ローカル局は人数が少ない分、1人1人が持つ責任は大きいです。そこで重要なのが“最後までやり遂げようとする姿勢”です。自分の役割をしっかりと理解して、それを果たせるまで最後までやり切ろうと頑張れる人は大歓迎です。

テレしずの先輩方は優しい人ばかりなので、わからないことがあれば何でも教えてくれます。そして、どの部署に行ってもやりがいのある仕事ばかりです。周りの人からのサポートをうまく活用して、何度も失敗しながら、何度もチャンレンジしながら、やり抜く力を一緒に磨いていきましょう。