静岡・袴田事件再審 「血痕の色」めぐり高検が反論

2021年08月30日(月)

事件・事故地域

いわゆる袴田事件の裁判のやり直しをめぐり、血痕の色の変化から証拠のねつ造を主張する弁護団に対し、東京高検は「色を変える反応は進行しなかった」と反論しました。

弁護団・小川秀世事務局長:
「実験結果も踏まえて、明確な議論が出来ると思っています」

袴田事件の再審をめぐる協議で、弁護団は「どのような条件でも短期間で血痕は黒くなる。1年2カ月後に見つかった犯行着衣の血には、赤みが残りねつ造の疑いがある」と主張しています。

30日の三者協議では、東京高検が7月提出した反論書について議論されました。

主張は「当時、みその色は薄く、血痕が黒くなる化学反応は進行しなかった。赤みが残っても不自然ではない」という内容で、化学反応についてさらに主張する予定があるということです。

一方、弁護団は専門家の意見と合わせ、支援者と続けているみそ漬け実験の結果を示し高検に反論することにしています。

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