ひな祭り商戦スタート 最近の流行は? 時代とともに変化も 

2019年11月14日(木)

話題

早くも来年の春に向けた話題です。
静岡市のひな人形店が11月オープンし、ひな祭り商戦がスタートしました。
最近は生活スタイルに合わせ、商品のラインナップも多彩になっています。

高里絵里奈アナ
「静岡市のひな人形店にやってきました。入口からずらっと沢山の人形が並んでいます。とっても華やかです」

静岡市葵区の「人形のみやひで」静岡店は、来年3月のひな祭りに向け、11月1日に売り場をオープン。

店内には大小約200点のひな飾りが展示されています。

最近は、マンションやアパートの洋室にも合うよう白木の台をつかったひな飾りや、狭いスペースにも飾ることができるコンパクトなものも人気です。

さらに、人形の顔にも最近の特徴があるということです。

宮秀・長澤英二店長
「ちょっとほっぺたがぷっくりしているようなシュッとしているお顔ではなく、ぷっくりしているお顔がいま流行ですね」

伝統を受け継ぎながらも、時代とともに変化を見せているひな人形。

さらに今年は特に注目を集めている商品があります。

宮秀・長澤英二店長
「今年10月に即位の礼がありました。そちらで天皇陛下がお召しになっていた『黄櫨染(こうろぜん)』という衣装、そちらが令和の記念で売れるのではないかと思っております」

こちらがそのひな人形。

宮内庁の許可を得て製作されたもので、天皇陛下だけが着ることを許されている色「黄櫨染」の衣装をまとっています。

高里アナ
「こちらの人形店では、販売だけでなく、このように人形作りを体験できる教室も開いています」

ひな人形をもっと身近に感じてもらおうと開かれている「花あそび教室」。

講師に教わりながら、雛のつるし飾りや和飾りなど、思い思いの作品をつくることができ、お孫さんなどへのプレゼントとして人気なんだそうです。

参加者
「皆さんと会ってね、違うものを作ったりすごく楽しいですね。(人形をプレゼントすると)みんな喜びます、みんな元気でいられるし」

私も受講者の方に教えてもらいながら、ひな飾りづくりに挑戦。

来年の干支、ネズミを作ります。

「(左右の)目の大きさが違う」
「大丈夫だよ」

手取り足取り教えてもらいながら、なんとかネズミの飾りを完成させることができました。

先生
「ひな祭りに、ただお雛さんを飾るんじゃなくて、私が思うのはおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、その子と絆を繋げる一つの道具だと思うんですよ」

人と人、そして家族を繋ぐひな人形。

ひな祭り商戦は、例年1月ごろピークを迎えるということです。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ