「やる気があるのか」長時間学生をしかる 静岡大学50代教授をアカハラで懲戒処分

2021年09月16日(木)

事件・事故

静岡大学の教授が複数の学生に対し長時間しかったほか、特定の学生を差別的に扱っていたとして、懲戒処分を受けました。

14日間の出勤停止処分を受けたのは、静岡大学の50代の男性教授です。

静岡大学によりますとこの教授は去年10月、授業内容について自分の意図とは異なる解釈をした複数の学生に対し「やる気があるのか」などと、約1時間にわたり叱責したということです。

大学による学生などへの聞き取り調査では、この教授が一部の学生にのみ厳しい態度で接していたほか、長時間しかりつけるのを聞いていた同じ授業の他の学生の学習の妨げにもなり、苦痛を感じていたことが明らかになっています。

今回の行為については学生からの申し立てで発覚していますが、この教授については過去にも同様の相談が学生から寄せられていて、大学は複数回注意や指導を行っていました。

処分を受けて男性教授は「正しい指導のつもり」としながらも「不快に感じたなら申し訳ない」と話していて、大学は「再発防止に努める」とコメントしています。

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