「私はこんな顔」マスクの下の笑顔を缶バッジで紹介 商店街のなごみに 静岡・富士市 

2021年09月27日(月)

地域話題

マスク生活が続く中、静岡県富士市の商店街では来店者をなごませようと、店員がマスクの下にある笑顔の缶バッジをつけた取り組みを行っています。

マスクの下はこの笑顔、すてきな笑顔の缶バッジ「スマイルバッジ」です。

JR富士駅周辺の活性化に取り組む市民団体が、接客に役立てようと始めています。

発案者は商店街で生花店を経営する大木勝己さん。妻と母親の3人でスマイルバッジを胸に着けて仕事をしています。

花のおおき・大木勝己社長 「みんなマスクで顔がわかりづらいよね、表情がつかみづらいよねというところから、笑顔を缶バッジにして『私の顔はこんな顔だよ』とつけていくと相手と話しやすい」

取り組みには商店街の21店舗が参加していて、店を訪れた客とのコミュニケーションに役立てています。

客 「なごみますよね、この人はこういう人なんだと分かる、買い物に行っても」

また商店街だけでなく地元の商工会議所などにも広がり、評判も上々です。

富士商工会議所・小林祐斗主事 「この缶バッジを見て、良い笑顔ですねと声をかけてもらうことが多い。最初の信頼を築くというところで、良いコミュニケーションにつながっている」

緊急事態宣言が解除されても、マスクをつけての日常はしばらく続きます。そんな中でも、訪れた人たちが自然と笑顔になってほしいと考えています。

花のおおき・大木勝己社長 「いろんな(笑顔の)表情があちこちにあるということで、街が明るくなって元気になってくれればいいなと思います。このバッジを見にぜひこの街にも遊びに来ていただけたらと思います」

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