サクラエビ不漁の原因解明へ シミュレーションモデル来年2月にも完成 静岡

2021年09月27日(月)

テクノロジー

静岡県が立ち上げた駿河湾の環境について分析する研究会が27日開かれ、環境変化の要因を推定することのできるシミュレーションモデルが、来年完成することが明らかにされました。

静岡県はおととしサクラエビなど駿河湾に住む水生生物の保全を目的に、研究会を立ち上げていて、これまで海だけでなく山や川に関するデータも集めて分析してきました。

こうした中、27日の会議では駿河湾の海洋環境に変化を及ぼす要因を推定することのできるシミュレーションモデルの完成が近づいていることが報告されました。

モデルが完成すればここ数年続いているサクラエビの不漁の原因解明にもつながることが期待されています。

鈴木伸洋委員長 「黒潮大蛇行を起こすとサクラエビが湾の外に流れてしまうのではと観測上想定されるわけですが、このモデルを使えばちゃんと出て行ってしまっているねということがわかる可能性が出てくる」

研究会では来年2月を目標にモデルを完成させ、その後はオープンデータとして一般にも内容を公開する方針です。

直近のニュース

テレしず番組公式サイト

ただいま!テレビ

防災情報

静岡のニュースポータルサイト ShizLIVE

Line公式

Facebook公式

Twitter公式

Instagram公式

FNNプライムオンライン

FNN PRIME online

FNNビデオPost

ページの先頭へ