【静岡県会見】県内で新たにオミクロン株陽性者3人 県「市中感染ではない」

2022年01月01日(土)

地域暮らし・生活

1日、静岡県はこれまでに発表した新型コロナウイルスの感染者の内、3人がオミクロン株であることが判明したとして、会見を開きました。
3人はいずれも感染経路が特定されていて、県は「市中感染ではない」と判断しています。
また、3人ともワクチン接種を2回済ませていたということです。
県内でオミクロン株への感染が判明したのは計4人となりました。

【概要】
<患者1>
年代:高齢ではない成人
居住地:富士保健所管内
発症時期:2021年12月下旬
現在:入院中
推定感染経路:勤務先
備考:キャンプ富士の従業員

<患者2>
年代:高齢ではない成人
居住地:富士保健所管内
発症時期:2021年12月下旬
現在:入院中
推定感染経路:陽性者との濃厚接触
備考:患者1の濃厚接触者

<患者3>
年代:高齢ではない成人
居住地:西部保健所管内
発症時期:2021年12月下旬
現在:入院中
推定感染経路:海外
備考:2021年12月下旬に海外から帰国
  ※入国時や待期期間終了時の検査では陰性

【県の対応】
上記3人の濃厚接触者はすべて特定していて、すでにPCR検査を実施しています。
中には陽性が確認されている人もいて、オミクロン株であるかどうか、ゲノム解析を実施しています。
また、濃厚接触者に対しては、陽性者と最後に接触した時から14日間の外出自粛を要請しています。

【県からの呼びかけ】
・3密ではなく1つの密でも回避してください
・マスクは不織布製の物を使用し、しっかり鼻と口を覆ってください
・換気や手洗いを徹底して下さい
・体調が少しでも悪い場合は外出を自粛してください
・発熱などの症状が出た場合は、医療機関を受診してください

【今後の対応】
県は新型コロナウイルス感染者のスクリーニング検査を実施した上で、オミクロン株が疑われる場合は迅速にゲノム解析を行い、オミクロン株陽性者の早期発見や濃厚接触者の早期特定につなげ、感染拡大の防止に努める方針で、県民に対して、過度に心配しないよう呼びかけています。

県 健康福祉部・後藤幹生 参事
「年末年始に県境をまたぐ移動が増えたことで、オミクロン株が全国各地に広がると見ています。また、一定数の人は帰省先や滞在先でオミクロン株に感染して、静岡県内に戻ってくるということを想定せざるを得ません。1月4日以降の1~2週間の間に感染者が急速に増えることを懸念しています」

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