藤井竜王と渡辺王将終盤へ 将棋の駒の御城印も 王将戦開催の掛川が沸く 

2022年01月10日(月)

話題

9日から静岡県掛川市で行われている将棋の渡辺明三冠と、藤井聡太四冠との王将戦・第1局。

10日は地元の子供たちが熱戦を目の当たりにしたほか、プロの棋士による解説会も開かれるなど、開催地は大いに盛り上がりを見せました。

2日目を迎えた将棋の8大タイトルのひとつ「王将戦」七番勝負の第一局。

史上最年少での五冠達成を目指す藤井聡太竜王が挑むのは、4連覇が懸かる渡辺明王将です。

抽選で選ばれた掛川市内の小中学生10人を対象とした対局見学会も行われ、熱戦の様子を目に焼き付けました。

参加した子供 「渡辺明さんと藤井聡太さんに会えてうれしかった」

別の子供 「テレビで見ていたのと違って緊張感とか静かさが体感できて、これからテレビで見る時に違う気持ちで見れるかなと思いました」

また戦いの舞台となった掛川城公園では。

福島流星記者 「盛り上がっているのは子供達だけではありません。御朱印ならぬ御城印を求めて、多くの将棋ファンが列を作っています」

今回の対局を記念し将棋の駒をかたどった掛川城の御城印が、1000枚限定で販売されました。

掛川城公園管理事務所・木曽美雪所長 「話題の渡辺明王将と藤井聡太竜王という注目の戦いになりますので、それならということでお二人のお名前を入れて、初めてサイン入りの御城印を作りました」

購入した人 「(藤井竜王の揮毫が)入ってますね~うれしいです!」

「2日目なので1日目の人でなくなってしまったらどうしようと思って、ドキドキしてたんですけど、ゲットできてよかったです」

一方、近くの講堂では定員の8倍を超す応募者の中から選ばれた将棋ファンを前に、浜松市出身の神谷広志八段などプロの棋士による解説会が開かれました。

神谷8段 「(藤井竜王は)こうやったんですよ、8六歩。比喩でなくで自分の目を疑った。画面を見た時にえ?って」

神谷八段は様々な局面について指し手の狙いやその時々の形勢をユーモアを交えながら解説し、参加者は将棋界の頂上決戦を、真剣なまなざしで見守っていました。

掛川市からの参加者 「タイトルを多く持っている2人なので、最高峰の将棋が見られて非常に楽しみです。(解説は)ユーモアがあふれていて非常におもしろく拝見できている」

千葉県からの参加者 「藤井君の応援で来ました。すごい一手が出たみたいなので、どういう決着になるかなと思っています」

対局は一進一退のせめぎ合いが続いていて、最後まで目が離せない展開となっています。

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